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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-77 職場-19
「…んんん…いぃ…気持ちぃ…お○んこ…ア○ル…気持ちいいぃ…締まる…お○んこが…気持ちよくて…締まる…指が…キュゥって…締め付けられる…ご主人様の…ち○ぽも…締め付けられる?…智美の…お○んこにち○ぽ挿れたら…締まって…気持ちいい?…智美のお○んこ…気持ちいい?…」
「ああ。気持ちいいよ。智美のお○んこ、気持ちいいよ」
「…気持ちいいの?…智美のお○んこ…気持ちいいの?…何番目?…智美のお○んこ…何番目?…何番目に気持ちいいの?…」
美人で巨乳でスタイルの良い智美は、プライドが高い。
今まで多くの男にチヤホヤされてきたのだろう。
智美は全てにおいて一番でいたい。
特に僕から認めて欲しい智美は、僕の性奴隷の中でのポジションが気になるようだ。
「…智美は…何番目?…智美の…お○んこは…何番目?…1番目?…ご主人様の…性奴隷で…1番目?…」
先程の、智美よりも七実を優先させる僕の発言にプライドが傷付いたのか。
智美は七実の事を下に見ていたのだろう。
七実にだけは負けられないと言う感情が目に見える。
「2番目だよ。智美は2番だ」
僕は2穴オナニーで逝きそうになっている智美に水を差す。
「智美は2番目だ」
「…えっ!?…」
智美は、お○んことア○ルの中で指を動かしながら、信じられない風で聞き返す。
「…誰っ!?…1番は…誰っ!?…」
巨乳で美しく締まりの良いお○んこを持つ自分が最高の性奴隷だと自負していた智美は、お○んことア○ルに指を突っ込んだまま、怒りに近い勢いで身体を捩り僕を睨む。
「もちろん、七実だよ。七実は僕の性奴隷の中で1番だ。七実は最高だよ」
「…あぁぁ…七実…七実ぃ…」
智美は怨めしそうに七実の名を呼ぶ。
「智美。手が止まってるよ。悔しいんだろ。七実に負けて、自分よりも下だと思っていた七実に負けても悔しいんだね」
智美は、唇を噛み締め僕を睨み付ける。
「智美。1番になりたいか?性奴隷の1番になりたいか?」
「…なりたい…1番に…ご主人様の性奴隷の…1番に…なりたい…」
「見せなさい。智美の変態オナニーで逝くところを。恥ずかしがらずに、智美が変態女だということを僕に見せなさい」
「…はぃ…」
智美は前後の穴に挿れた指を動かし、2穴オナニーの続きを始めた。
「…んんん…いぃ…気持ちぃ…お○んこ…ア○ル…気持ちいいぃ…締まる…お○んこが…気持ちよくて…締まる…指が…キュゥって…締め付けられる…ご主人様の…ち○ぽも…締め付けられる?…智美の…お○んこにち○ぽ挿れたら…締まって…気持ちいい?…智美のお○んこ…気持ちいい?…」
「ああ。気持ちいいよ。智美のお○んこ、気持ちいいよ」
「…気持ちいいの?…智美のお○んこ…気持ちいいの?…何番目?…智美のお○んこ…何番目?…何番目に気持ちいいの?…」
美人で巨乳でスタイルの良い智美は、プライドが高い。
今まで多くの男にチヤホヤされてきたのだろう。
智美は全てにおいて一番でいたい。
特に僕から認めて欲しい智美は、僕の性奴隷の中でのポジションが気になるようだ。
「…智美は…何番目?…智美の…お○んこは…何番目?…1番目?…ご主人様の…性奴隷で…1番目?…」
先程の、智美よりも七実を優先させる僕の発言にプライドが傷付いたのか。
智美は七実の事を下に見ていたのだろう。
七実にだけは負けられないと言う感情が目に見える。
「2番目だよ。智美は2番だ」
僕は2穴オナニーで逝きそうになっている智美に水を差す。
「智美は2番目だ」
「…えっ!?…」
智美は、お○んことア○ルの中で指を動かしながら、信じられない風で聞き返す。
「…誰っ!?…1番は…誰っ!?…」
巨乳で美しく締まりの良いお○んこを持つ自分が最高の性奴隷だと自負していた智美は、お○んことア○ルに指を突っ込んだまま、怒りに近い勢いで身体を捩り僕を睨む。
「もちろん、七実だよ。七実は僕の性奴隷の中で1番だ。七実は最高だよ」
「…あぁぁ…七実…七実ぃ…」
智美は怨めしそうに七実の名を呼ぶ。
「智美。手が止まってるよ。悔しいんだろ。七実に負けて、自分よりも下だと思っていた七実に負けても悔しいんだね」
智美は、唇を噛み締め僕を睨み付ける。
「智美。1番になりたいか?性奴隷の1番になりたいか?」
「…なりたい…1番に…ご主人様の性奴隷の…1番に…なりたい…」
「見せなさい。智美の変態オナニーで逝くところを。恥ずかしがらずに、智美が変態女だということを僕に見せなさい」
「…はぃ…」
智美は前後の穴に挿れた指を動かし、2穴オナニーの続きを始めた。

