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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-76 職場-18

いつもなら、着衣のまま犯した方が凌辱感と征服感が増し興奮するのだが、今回は全裸にさせる。

会社のビルのトイレという公共の場所で僕に言われるがまま全裸になり、自ら身体を開き犯される方が、僕の命令には逆らえないという服従感を智美に植えつけることができる。

そして、僕のち○ぽで最高のアクメを得る度に、智美の中の性奴隷としての悦びが大きくなり、心と身体を支配していく。

便座に座った僕の前で、智美は制服を脱ぎ、ブラジャー、パンスト、ショーツを躊躇いなく脱ぎ捨てる。

目の前に、智美の乳房が現れる。
巨乳が故に少し垂れ気味の智美の乳房。
いやらしい大きめの乳輪の真ん中にある乳首は硬く勃起している。

全裸で恥ずかしそうに立っている智美をたっぷり視姦する。

「智美。向こうを向いて尻を突き出してオナニーの続きをしなさい」
「…はぃ…」

智美はクルリと身体の向きを変えると前屈みになって脚を開き尻を突き出す。

程よく肉のついた形の良い白い尻が僕の目の前に迫る。

開いた尻の割れ目からア○ルが覗き、ア○ルの下には黒ずんだ大陰唇が陰汁で照かる。
先人は大陰唇を例えてアワビと称したが、言い得て妙である。

眼前のア○ルもお○んこもヒクヒクと動き、智美のアワビはいやらしい涎を床に糸を引いて滴らせている。

「見て欲しい?智美の淫乱オナニーを僕に見て欲しいんだね?」
「…はぃ…見て欲しい…ご主人様に…見られながら…逝きたい…いやらしい…変態…智美の…智美の…変態オナニー…見てください…」
智美の手がスルスルと動き、左手の中指と薬指がお○んこに、右手の中指と薬指がア○ルに吸い込まれる。

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