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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-75 職場-17

「…ア○ルに…ち○ぽ…挿れる…お○んこに…ち○ぽ…挿れる…前と後ろから…ち○ぽ挿れる…」
智美の右手がパンストの縁から潜り込みショーツの中に差し込まれ、尻の割れ目を這う。

「…あん…ん…んっくぅ…ア○ルに…入ってくる…ア○ルに…ち○ぽが…智美のア○ル…いやらしい…ア○ル…太い…ち○ぽ…挿れる…」
赤いレースのショーツ越しに、智美の右手の中指と薬指が、智美のア○ルに吸い込まれていくのが見える。

「…うっ…うっくぅ…ア○ル…ア○ル…いぃ…お○んこ…お○んこにも…ち○ぽ…挿れる…早く…ち○ぽ挿れる…智美のお○んこにも…ち○ぽ…挿れる…」
智美は空いている左手をショーツに差し込むと、淫汁にまみれた陰毛を掻き分け、肉棒を受け入れる為に顔を覗かせた黒ずんだ大陰唇を拡げ、中指と薬指をお○んこに挿れ激しく膣壁を擦る。

「…あぁぁ…お○んこにも…入ってきたぁ…太い…ち○ぽ…んんん…中で動く…智美の…智美のぉ…お○んこの中でぇ…お○んこの…中で…うっ…動いてるぅ…智美の…気持ちのいい所…擦ってるぅ…」
前と後ろの穴に指を突っ込み快楽の権化と化した智美の顔は汗と涙と鼻水と涎でグショグショになっている。

顔中の孔という孔から体液を噴き出して酷い状態になっていても、智美は美しい。

「…んっく…んっくぅ…ア○ル…いぃ…ア○ル…最高…うんちが出る穴…臭い…臭い…智美のうんちが出る穴…ア○ル…いぃ…智美…変態…うんちが出る穴で…感じて…智美…変態…」

智美は、独り言葉攻めオナニーをしながら淫乱オーラを身体中の毛穴から放出している。

智美の淫靡な体臭が僕に絡みつき、鼻腔をから体内に侵入してくる。

「挿れたい。智美のお○んこに、ち○ぽを挿れて射精したい」

智美の匂いは媚薬の様に僕の性衝動を操りだした。
軽い目眩を感じながら、僕の頭の中は智美を犯し智美の体内に精子をぶち撒ける衝動に支配された。

「智美。服を脱いで裸になりなさい」
「…はぃ…」
智美は 2穴オナニーを中断し お○んことア○ルに挿れていた指を抜いた。

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