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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-74 職場-16

「七実の喘ぎ声が聞こえるね。七実はすぐに乳首で逝っちゃうよ。聞こえるだろ。七実の逝く時の声が」
僕の言葉通りの場面を想像している智美は虚ろな眼で涎を垂らし始めた。

「…聞こえる…七実ちゃんの…逝く時の声が…聞こえる…もうすぐ…七実ちゃん…逝く…七実ちゃん…逝く…」
「智美も逝きなさい。指で豆を、気持ちのいい豆をもっと弄って、七実て一緒に、逝きなさい」

智美の指の動きに激しさが増し、智美の股間は、クチュクチュビチャビチャと音を立てる。

「…いぃ…気持ちいい…逝きそう…智美も…逝きそぅ…七実ちゃん…一緒に…逝こっ…一緒に…七実ちゃん…智美も逝くから…お豆さん弄って…智美も逝くから…一緒に…一緒に…」
智美は、何も無い空間に話しかける。
顔を紅潮させ、押し寄せるアクメの波に、脚をガクガクさせ、立ったままで智美は逝こうとしている。

「七実は、もうすぐ逝くよ。僕が3つ数えると、七実は逝っちゃうよ。智美も一緒に逝きなさい。1つ」
僕は智美に暗示を与え逝かせる。

「2つ」
「…逝くっ…逝く…七実ちゃん…智美…逝く…我慢できない…七実ちゃん…逝く…智美…逝く…」

「3つ」
「…ダメっ…ダメっ…逝っちゃう…我慢できない…智美…逝く…逝っ…逝っ…逝っくぅ…」

僕は、腰が砕けて倒れかける智美を支えた。
智美は僕の腕の中で肩で息をしながら、オナニーアクメの余韻に浸っている。

「…あぅぅ…逝っちゃった…ご主人様…智美…逝っちゃった…七実ちゃんと一緒に…逝っちゃった…」

僕は、涎を滴らしながら、ピクピクと小刻みに身体を震わせている智美への暗示を続ける。

「それから、極太バイブを七実の開発中のア○ルに突っ込んで、ア○ルアクメを体験させる」
僕の言葉に、智美の身体はビクッと硬直し、再び妄想の世界に引き摺り込まれる。

「ア○ルの気持ちよさを智美は知ってるね。思い出しなさい。智美。ア○ルアクメを思い出しなさい」
「…あぁぁ…ア○ルぅ…ア○ルぅ…気持ちいい…ア○ルに…挿れる…挿れる…太い…硬いち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…挿れる…」
智美の手がショーツとパンストに包まれた形の良い尻を撫で回す。

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