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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-73 職場-15

「…気持ちいい?…智美のフェラ…気持ちいいでしょ…最高でしょ…智美のフェラ…挿れたくなった?…挿れたくなってきた?…智美のお○んこに…ご主人様のち○ぽ…挿れたい?…挿れたいでしょ?…」
智美は真っ赤な唇を長い舌で舐めながら、美しい妖艶な表情で僕を誘う。

「僕は、これから、七実のお○んこに、ち○ぽを挿れるんだよ」
僕のち○ぽを欲しがる智美に少し意地悪をする。

「智美。想像しなさい。僕と七実のセックスを想像しなさい」
「…はぃ…」

智美はフェラの体勢からゆっくりと身体をお越し立ち上がると僕の命令に従う。

智美にとって、僕の命令は絶対である。
心も身体も、僕の命令に逆らうことはできない。

「これから僕は朝まで七実を凌辱して、何度も逝かせてから、七実のお○んこに、たっぷり僕の精子を注ぎ込まないといけないからね。七実を赤い太縄で縛り上げて、七実の乳首を弄って舐めて、まずは乳首で七実を逝かせる。七実の乳房を揉み、乳首を摘まみ、舐め、噛む。快感に身を捩る七実のお○んこには太縄が食い込んで、縄の結び目が七実のクリ○リスを押し潰してるよ。身体を動かせば動かすほど、縄は七実の割れ目に食い込み、大きく膨らんだ七実の豆を刺激して、七実に我慢できないくらいの快感を与えるよ」
「…あぁぁ…七実ちゃん…」
智美の口から吐息が漏れる。

焦点の合わない眼で宙の1点を見つめている智美は、僕が語る妄想の世界にいる。

今、智美の目の前では、七実が僕の凌辱を受けて喜悦の声をあげている。

智美の指がショーツの中で激しく動き、自分の気持ちのいい豆を乱暴に弄る。
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