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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-72 職場-14

大きめの個室に入り後ろ手でドアを閉め施錠したとたん、智美は僕に抱きつき舌を絡めてきた。

「…あぁぁ…ご主人様ぁ…智美…頑張りました…みんなに…眼で犯されて…身体中ジロジロ見られて…いやらしい…妄想されて…辛かったけど…頑張りました…頑張って…お仕事…しました…」
智美は待ちきれない感じで乱暴に僕のズボンを脱がす。
「…だから…頑張ったから…ください…ご褒美…ご主人様のち○ぽ…ください…」
ブリーフからち○ぽを引っ張り出すと、しゃがみこみ舌を這わせる。

「…これから…七実ちゃんの…お部屋に行くんですね…七実ちゃんの事…愛してあげるんですね…」
智美は社員に犯される妄想に恐怖を感じながらも、お○んこを濡らし僕のち○ぽを求めていたのだ。

「智美は、社員に眼で犯されながら、興奮してたんだね。お○んこ濡らしながら仕事してたんだ」

「…はぃ…ジロジロ見られるほど…身体が熱くなって…お○んこが濡れて…智美の豆が…いやらしい…お豆さんが…硬く大きくなっていって…ご主人様の…ち○ぽが…ち○ぽが…欲しくなりました…でも…ご主人様…忙しそうだったから…トイレでオナニーして…でも…みんなが…智美の身体をジロジロ…見るから…智美のおっぱいや…智美の股間を…ジロジロ見るから…また…欲しくなって…ご主人様のち○ぽ…欲しくなって…」

智美のピンクの舌が僕のち○ぽに絡みつく。
最高だ。智美のフェラは最高だ。
仕事中、みんなの視線で淫汁を溢れさせながらも平静を装っていた智美の姿を思い出した。

取り繕っていても智美の眼は淫らに潤み、口にはうっすらと涎を浮かべ、いやらしく半開きになっていた。

「…これから…七実ちゃんの…お○んこ舐めるの?…いっぱい…舐めて…いっぱい舐めてから…ち○ぽを…ご主人様のち○ぽを…七実ちゃんのお○んこに…挿れるの?…」
淫乱モードにスイッチが入った智美は体内のエロスを全解放し、僕のち○ぽを求める。

僕の救いを待っている七実の部屋に早く行くかなければいけないと判っていても、智美の舌が、それを赦さない。

「…挿れて…智美のお○んこに…ご主人様のち○ぽ…挿れて…」
智美はスカートを捲り上げ、パンストとショーツの中に手を入れ熱く充血したクリ○リスを弄っている。

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