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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-71 職場-13
「うっ!」
僕のち◯ぽから大量の精子が七実の口の中に放出される。
「出てるよ。七実のお口の中に。可愛いお口の中に、いっぱい精子が、出てるよ」
七実は眼を閉じ口の中に広がる精液の味と香りを感じている。
「吸いなさい。一滴残らず。吸い出して」
七実はチュウチュウとち◯ぽを吸い、精子を絞り出す。
「…美味しかったぁ…美味しかったですぅ…ご主人様の…精子…いっぱい…」
七実は元気を取り戻した。
「七実。今日はもう帰りなさい。僕も仕事が終わったら七実の部屋に行くからね。部屋で待っていなさい」
「…えっ!?…ご主人様…来てくれるの?…七実のお部屋に来てくれるの?…」
「できるだけ早く仕事を終わらせて行くから、七実はお部屋で待っていなさい」
「…はいっ!…」
「それと、七実はお部屋に帰ったら退職願を書きなさい」
「…えっ!…退職願?…」
「もう、あの会社で働くのは嫌だろ」
「…はい…」
「後は、智美に任せて、帰りなさい」
「…はい…」
七実は女子更衣室に向かった。
「智美は大丈夫?」
「…智美は…大丈夫です…ご主人様が傍にいてくれるから…大丈夫です…」
智美は僕に抱きつき舌を絡めてきた。
「…それに…七実ちゃんが会社を辞めたら…会社では…ご主人様の事…独り占めにできるから…智美が…ご主人様のち◯ぽ…独り占めにして…愛してもらえるから…大丈夫です…」
智美は、射精をしたばかりで元気無く股間から垂れ下がっている肉棒を弄りながら、魔女のような美しい笑顔で僕に言った。
事務所が戻り智美は、七実は気分が悪くなったので早退させたと、上司に報告し自分の仕事に戻っていった。
「…ちょっと…お時間いいですか…」
業務終了時間になり、急いで七実の部屋に行こうと、帰り支度をしていると智美が寄ってきた。
「何?』
「…ここでは…ちょっと…」
そう言うと、智美は事務所から出ていく。
僕は智美に誘われるがままついていくとエレベーターで9階のトイレに連れていかれる。
「うっ!」
僕のち◯ぽから大量の精子が七実の口の中に放出される。
「出てるよ。七実のお口の中に。可愛いお口の中に、いっぱい精子が、出てるよ」
七実は眼を閉じ口の中に広がる精液の味と香りを感じている。
「吸いなさい。一滴残らず。吸い出して」
七実はチュウチュウとち◯ぽを吸い、精子を絞り出す。
「…美味しかったぁ…美味しかったですぅ…ご主人様の…精子…いっぱい…」
七実は元気を取り戻した。
「七実。今日はもう帰りなさい。僕も仕事が終わったら七実の部屋に行くからね。部屋で待っていなさい」
「…えっ!?…ご主人様…来てくれるの?…七実のお部屋に来てくれるの?…」
「できるだけ早く仕事を終わらせて行くから、七実はお部屋で待っていなさい」
「…はいっ!…」
「それと、七実はお部屋に帰ったら退職願を書きなさい」
「…えっ!…退職願?…」
「もう、あの会社で働くのは嫌だろ」
「…はい…」
「後は、智美に任せて、帰りなさい」
「…はい…」
七実は女子更衣室に向かった。
「智美は大丈夫?」
「…智美は…大丈夫です…ご主人様が傍にいてくれるから…大丈夫です…」
智美は僕に抱きつき舌を絡めてきた。
「…それに…七実ちゃんが会社を辞めたら…会社では…ご主人様の事…独り占めにできるから…智美が…ご主人様のち◯ぽ…独り占めにして…愛してもらえるから…大丈夫です…」
智美は、射精をしたばかりで元気無く股間から垂れ下がっている肉棒を弄りながら、魔女のような美しい笑顔で僕に言った。
事務所が戻り智美は、七実は気分が悪くなったので早退させたと、上司に報告し自分の仕事に戻っていった。
「…ちょっと…お時間いいですか…」
業務終了時間になり、急いで七実の部屋に行こうと、帰り支度をしていると智美が寄ってきた。
「何?』
「…ここでは…ちょっと…」
そう言うと、智美は事務所から出ていく。
僕は智美に誘われるがままついていくとエレベーターで9階のトイレに連れていかれる。

