この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-70 職場-12

「さあ、しゃぶって。僕のち◯ぽをしゃぶると七実はだんだん落ち着いてくるよ」
「…はい…」
七実は僕の足許にしゃがむと、ズボンのチャックを下ろし、硬くなったち◯ぽを引っ張りだし舐め始めた。

「…ご主人様のち◯ぽ…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…」
七実は呪文のように繰り返しながら、僕のち◯ぽを口に含み味わう。

「智美」
僕は、七実の様子を心配そうに見ていた智美を引き寄せキスをする。
「智美。七実に僕の精子をあげるよ。いいね」
「…はい…」
七実の事を心底心配していた智美の眼にも涙が浮かんでいる。

「智美。僕の乳首を舐めなさい」
「…はい…」
智美は僕のワイシャツを捲り上げると、チュウチュウと音を立てて乳首を舐め吸い始める。

「七実は、もう、あの会社じゃ働けないね」
僕の左右の乳首を交互に舐め、指で弄っている智美の頭を優しく撫でながら耳許で囁く。
智美の舌使いは最高だ。
フェラだけでなく乳首舐めも絶品である。
「…はい…」

智美の乳首責めで射精の衝動が急激に起こってきた。
「七実。精子を出すよ。七実のお口の中に、いっぱい出してあげるからね」
「…はぃ…嬉しい…ご主人様の精子…ください…七実のお口に…いっぱい…」
言い終わると、七実のフェラは激しさを増した。
七実の舌は、カリの裏側、亀頭を這い、先端の尿道口に入り込み、僕が教え込んだ肉棒の快楽ポイント全てを刺激する。

「出る。出るよ。七実。精子が出るよ」
僕は智美の頭を胸に押し付ける。
それを合図に、智美の舌と指の動きが速くなり乳首を責め立てる。

「出る。七実。出るよ。僕の精子を飲みなさい。一滴残らず。飲みなさい。僕の精子を飲んだら、不安が消えて幸せな気分になるよ」
七実は頭を激しく動かしち◯ぽをしゃぶる事で、僕の言葉に返事する。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ