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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-70 職場-12
「さあ、しゃぶって。僕のち◯ぽをしゃぶると七実はだんだん落ち着いてくるよ」
「…はい…」
七実は僕の足許にしゃがむと、ズボンのチャックを下ろし、硬くなったち◯ぽを引っ張りだし舐め始めた。
「…ご主人様のち◯ぽ…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…」
七実は呪文のように繰り返しながら、僕のち◯ぽを口に含み味わう。
「智美」
僕は、七実の様子を心配そうに見ていた智美を引き寄せキスをする。
「智美。七実に僕の精子をあげるよ。いいね」
「…はい…」
七実の事を心底心配していた智美の眼にも涙が浮かんでいる。
「智美。僕の乳首を舐めなさい」
「…はい…」
智美は僕のワイシャツを捲り上げると、チュウチュウと音を立てて乳首を舐め吸い始める。
「七実は、もう、あの会社じゃ働けないね」
僕の左右の乳首を交互に舐め、指で弄っている智美の頭を優しく撫でながら耳許で囁く。
智美の舌使いは最高だ。
フェラだけでなく乳首舐めも絶品である。
「…はい…」
智美の乳首責めで射精の衝動が急激に起こってきた。
「七実。精子を出すよ。七実のお口の中に、いっぱい出してあげるからね」
「…はぃ…嬉しい…ご主人様の精子…ください…七実のお口に…いっぱい…」
言い終わると、七実のフェラは激しさを増した。
七実の舌は、カリの裏側、亀頭を這い、先端の尿道口に入り込み、僕が教え込んだ肉棒の快楽ポイント全てを刺激する。
「出る。出るよ。七実。精子が出るよ」
僕は智美の頭を胸に押し付ける。
それを合図に、智美の舌と指の動きが速くなり乳首を責め立てる。
「出る。七実。出るよ。僕の精子を飲みなさい。一滴残らず。飲みなさい。僕の精子を飲んだら、不安が消えて幸せな気分になるよ」
七実は頭を激しく動かしち◯ぽをしゃぶる事で、僕の言葉に返事する。
「さあ、しゃぶって。僕のち◯ぽをしゃぶると七実はだんだん落ち着いてくるよ」
「…はい…」
七実は僕の足許にしゃがむと、ズボンのチャックを下ろし、硬くなったち◯ぽを引っ張りだし舐め始めた。
「…ご主人様のち◯ぽ…ち◯ぽ…ご主人様の…ち◯ぽ…」
七実は呪文のように繰り返しながら、僕のち◯ぽを口に含み味わう。
「智美」
僕は、七実の様子を心配そうに見ていた智美を引き寄せキスをする。
「智美。七実に僕の精子をあげるよ。いいね」
「…はい…」
七実の事を心底心配していた智美の眼にも涙が浮かんでいる。
「智美。僕の乳首を舐めなさい」
「…はい…」
智美は僕のワイシャツを捲り上げると、チュウチュウと音を立てて乳首を舐め吸い始める。
「七実は、もう、あの会社じゃ働けないね」
僕の左右の乳首を交互に舐め、指で弄っている智美の頭を優しく撫でながら耳許で囁く。
智美の舌使いは最高だ。
フェラだけでなく乳首舐めも絶品である。
「…はい…」
智美の乳首責めで射精の衝動が急激に起こってきた。
「七実。精子を出すよ。七実のお口の中に、いっぱい出してあげるからね」
「…はぃ…嬉しい…ご主人様の精子…ください…七実のお口に…いっぱい…」
言い終わると、七実のフェラは激しさを増した。
七実の舌は、カリの裏側、亀頭を這い、先端の尿道口に入り込み、僕が教え込んだ肉棒の快楽ポイント全てを刺激する。
「出る。出るよ。七実。精子が出るよ」
僕は智美の頭を胸に押し付ける。
それを合図に、智美の舌と指の動きが速くなり乳首を責め立てる。
「出る。七実。出るよ。僕の精子を飲みなさい。一滴残らず。飲みなさい。僕の精子を飲んだら、不安が消えて幸せな気分になるよ」
七実は頭を激しく動かしち◯ぽをしゃぶる事で、僕の言葉に返事する。

