この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-68 職場-10

「智美と七実は、みんなのいやらしい視線を感じると、社長や部長や他の社員達のち◯ぽで犯されている自分を想像して、興奮して、お◯んこからまん汁が溢れてくるよ。みんなに犯されるんだ。2人は、お◯んこには社長のち◯ぽが、口には部長のち◯ぽが捩じ込まれて、無理矢理犯され、みんなに順番に犯され、2人のお◯んこの中にみんなの精子が出されるんだ」
「…嫌っ!…」
智美は俯いて小声で拒否し、七実はみんなに犯されている自分を想像し眼に泪を浮かべて身体を震わせている。
僕は、2人を優しく抱き寄せ耳元で囁く。

「大丈夫だよ。2人は僕の大事な性奴隷だ。僕が助けてあげるからね。みんなにいやらしい妄想をされたら、智美も七実も、僕のち◯ぽを思い出しなさい。僕の精子の味を思い出しなさい。そして、僕の性奴隷である悦びを思い出しなさい。そうすれば心が落ち着くからね。みんながいやらしい妄想をしても、2人は大丈夫だよ」

「…はいっ!…」
「…はいっ!…」
2人は僕の言葉に救われ、表情を明るくする。
智美は、ポーチからハンカチを取り出し匂いを嗅ぐ。
3連休の最後に作った、僕の精子を滲み込ませたハンカチだ。

「…この…お守りの匂いを嗅いで…ご主人様のち◯ぽと精子の味を思い出します…」
「…いいなぁ…智美さんはお守りがあって…七実には…ない…」
寂しそうに呟く七実に、智美はもう1枚ハンカチを出して七実に渡す。

「…はい…七実ちゃんの分…これ…使って…」
「…と…智美さん…ありがとう…」
七実はハンカチを受け取ると感極まって智美に抱きつき舌を絡めてキスをする。

「2人とも、始業時間過ぎてるから、服を整えて早く事務所に戻りなさい」
「…はい…」

慌てて服の乱れを直している2人を置いて僕は先に事務所に戻った。

暗示にかかった仕事中の2人の様子が楽しみだ。

仕事中、智美と七実は助け合いながら至って冷静に振る舞っていた。

男性社員達が仕事中も智美と七実を見ながら、2人を凌辱する妄想をしていると暗示をかけられた智美と七実は、お守りのハンカチを鼻に当て僕の精液の香りを嗅ぐことで、辛うじて平静を保っている。

七実が男性社員の指示で男性社員に同行して倉庫に資料を取りに行く時も、七実が男性社員と2人きりにならないように、智美も一緒に倉庫まで行った。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ