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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-67 職場-9

「…うぐっ…はぅ…いぃ…ご主人様の…ち◯ぽ…気持ちいい…智美の中…掻き回して…もっと…もっと…掻き回して…引っ掛かる…気持ちのいい所に…カリが…ご主人様の…ち◯ぽの出っ張りが…引っ掛かるぅ…逝く…逝く…逝きます…智美…逝きます…ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…出して…智美の中に…一緒に…逝くっ…逝くっ…逝くぅぅぅ…」
「うっ!」
智美が逝くのと同時に、僕は奥までち◯ぽを突っ込み、子宮の中に直接射精した。

「…あぁぁ…出てる…出てるぅ…ご主人様の精子…いっぱい出てるぅ…」
智美は非常階段の手すりにしがみつき痙攣しながら僕の精子を味わう。

「…暖かい…精子…まだ出てる…いっぱい出てる…智美の子宮の中…精子が…いっぱい…ご主人様のち◯ぽ…ドクドクしてる…ドクドクしながら…まだ…精子…出てるぅ…」

智美の膣は一滴残らず精子を吸い取ろうとするように、キュウキュウと僕のち◯ぽを締め付ける。
僕のち◯ぽは、乳牛が乳を搾られているように、智美が締め付けるたびに、精子を噴き出す。

「七実。綺麗にしなさい」
「…はぃ…」
不満げに智美と僕のセックスを見ていた七実に、智美の淫汁と僕の精子で濡れているち◯ぽをしゃぶらせ掃除させる。
七実は、ち◯ぽの根元から先、カリの裏側まで丁寧に舐め綺麗にする。

「…あぁぁ…美味しかったぁ…ご主人様の精子…」
お◯んこから逆流している精子を床に垂らしながら、智美は満足げに呟き、ポーチから新しいナプキンを取り出すと、ショーツの裏側に貼られている智美の淫汁をたっぷり吸ったナプキンと交換した。

「智美。七実。よく聴きなさい。会社のみんなは仕事をしているふりをして、智美と七実の乳や尻や股間を見て、フェラをさせたり犯している妄想をしているよ」
僕の言葉に、智美と七実に暗示が甦り、2人はブルッと身震いする。
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