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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-66 職場-8

「…んっ…んっく…いい…ち○ぽ…気持ちいい…中を…中を…擦りますぅ…智美の気持ちいい…所を…ち○ぽ…ち○ぽの…カリが…擦るぅ…奥まで…奥まで…お願い…奥まで…子宮を…突かれる…んっぐぅ…逝くっ…逝くっ…一緒に…ご主人様ぁ…智美と一緒に…逝って…逝ってください…暖かい…精子…いっぱい…いっぱい…出して…智美の中に…精子…出してぇ…」
調教で即逝き体質に改造された智美は、数回ち○ぽで突くだけで、淫汁を噴き出し絶頂に登り詰める。

「智美は淫乱だな。会社のみんなも智美が淫乱だと知ってるよ。みんな、仕事中も智美を見ながら、智美を犯す妄想をして勃起してるよ」
逝きそうになっている智美にも七実と同じように暗示を甦らせる。

「智美は、みんなに犯されたいのか?沢山のち○ぽで犯されたいのか?」
「…嫌っ…嫌ですぅ…智美は…ご主人様のち○ぽ…ご主人様じゃなきゃ…嫌ですぅ…」
智美はバックから責められ涎を垂らしながら訴える。

「ホントか?淫乱の智美は誰のち◯ぽでも欲しがるんじゃないのか?」
「…違います…智美は…ご主人様の性奴隷です…ご主人様以外の…ち◯ぽは…欲しがりません…」
「昨日は久しぶりに、かっちゃんとセックスしたんだろ?」
智美が昨日僕と七実と別れてから、出張帰りの彼氏とセックスしたのか確認してみた。

「…してません…かっちゃん…したがったけど…生理だからって…生理だからできないって…断りました…嫌だったから…かっちゃんのち◯ぽ…嫌だから…断りました…」
「そうか。智美は良い娘だ。ご褒美をあげるよ。智美が一番欲しいご褒美をたっぷりあげるからね」
「…ください…ご主人様の精子…奥に…智美のお◯んこの奥…子宮の中に…直接…出してください…」

僕は、腰の動きを激しくし智美の穴の奥までついた。
ち◯ぽの根元まで押し込むと、興奮して降りてきた子宮口にち◯ぽの先が当たる。

「…あっぐぅ…ぐぅ…当たってる…当たってるぅ…ご主人様の…ち◯ぽの先が…智美の子宮に…当たってるぅ…もっと…もっと…突いて…押し上げられる…子宮が…上に…んぐぅ…んぐぅ…」
ち◯ぽで内蔵を押し上げられ、吐きそうな喘ぎ声を智美は漏らす。
智美のポルチオはまだ未開発だが、子宮を突かれる悦びを判っているようだ。

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