この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-65 職場-7

「欲しいか?智美。僕のち○ぽが欲しいか?」
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…欲しい…ご主人様のち○ぽ…太い…硬い…熱いち○ぽ…ください…」
「後ろを向いて、尻を突き出しなさい」

智美は僕の指示に従う。

「脚を開いて」
開いた脚の付け根から、智美の淫汁が糸を引いて床に垂れる。

「…ご主人様ぁ…見てますか?…智美のお○んこ…いやらしい汁を滴らしている…智美の…お○んこ…見てください…奥まで…智美の身体の中を…奥まで…見てください…」
智美は、開いた股の間から手を出し大きく恥部を拡げる。

智美の淫汁でヌメヌメと光るナメクジのような大陰唇の奥で、智美の淫乱洞窟の口がピクピクと動き、僕のち○ぽを待っている。

「…智美の…いやらしい…お豆さんを…見てください…赤く膨らんでる…智美のお豆さん…気持ちいい…豆…お豆さんを…見て…お豆さん…見えますか?…」
智美は、お○んこを拡げながら、器用な手つきで皮を剥き充血して膨らんだクリ○リスを晒す。

「見えるよ。智美の豆。いやらしく膨らんだ豆を見てるよ」
僕の言葉で智美のお○んこはキュウッと収縮し、ブシュッという音を立てて淫汁を噴き出した。

智美は、心も身体も淫乱Max状態になっている。

「…あぁぁ…挿れて…挿れてください…智美の…お○んこに…ご主人様の…ち○ぽ…少しでいいから…挿れてください…」
非常階段の手すりに手をつかせ、尻を突き出している智美に、七実のフェラで射精寸前になっていた硬直したち○ぽを後ろから挿入する。

「…んんん…入ってきた…太い…太い…ち○ぽ…ご主人様の…硬い…太い…ち○ぽが…智美の中に…入ってきたぁ…」
智美は喘ぎ混じりの歓喜の声を絞り出す。
智美のお○んこの中の襞が僕のち○ぽに絡みつき、肉棒の挿入を喜んでいるようにキュウキュウと締め付ける。

「…狡い…智美さん…ご主人様の精子…七実がもらうはずだったのにぃ…」
「…七実ちゃんは…ご主人様の…精子…いつでも…もらえるでしょ…智美は…あんまりもらえないんだから…我慢して…ねっ…」
「…でも…七実も…欲しい…」
「…いい娘だから…我慢しなさいっ!…」
駄々を捏ねる七実を、ピシャリと制止する。

いつも優しく冷静な智美も、性奴隷となった今、僕のち○ぽの前では人格が崩壊し快楽を求める。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ