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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-64 職場-6

「…ナプキンしないと…パンティが…すぐに…グッショリ…智美のまん汁で…パンティが…グッチョリ…濡れて…止まらない…昨日から…まん汁が…止まらないんです…オナニーしても…どんどん…出てきて…オナニー…何回しても…何度もオナニーで…逝っても…どんどん…出てきて…まん汁が…どんどん…出てきて…止まらない…止まらないんです…」
智美は、今にも泣き出しそうな表情になる。

「智美。ショーツを見せなさい」
智美は、頷くとスカートを捲りあげ下半身を露にする。

ベージュのパンストに包まれた、赤い総レースのショーツ。

股間の部分もレースになっているが智美の恥部はナプキンで隠され、智美の綺麗に整えられた陰毛が僅かに透けて見える。

僕は手を伸ばし、智美のショーツをパンストと共に太股の真ん中辺りまで下げる。

「…あっ!…」
智美が、恥ずかしそうに小さな声を上げた。

ショーツの裏側に貼られたナプキンは、智美の淫汁を吸い膨らんでいる。

「いっぱい出したね」
「…止まらないんです…」
智美は不安混じりの情けない声で答える。

「…智美さん…凄い…溢れてる…」
七実が智美の淫汁の量に驚いて声を上げた。

吸水力を越えたナプキンの表面には、智美の淫汁が浮き出ている。

「…智美さん…いやらしい…」
「智美。舐めなさい」
「…はぃ…」
智美は、ナプキンにできた水溜まりから淫汁を指で掬い上げると、ペロッと舐めた。

「…ご主人様の調教で…智美は…智美の身体は…いつでも…どこでも…何をしていても…ご主人様の…ち○ぽを欲しがります…」
ショーツとパンストをずり下げられた智美は、腰をくぬらせて僕のち○ぽを欲しがる。
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