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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-63 職場-5
「智美。七実のア○ルを触りなさい」
「…はぃ…」
智美の手が、タイトスカートを捲りあげ露になっている七実の尻に伸びる。
七実のTバックのショーツ越しに尻の割れ目を触った智美の手がビクッとなり止まる。
「…七実ちゃん…あなた…」
「…ご主人様に…ア○ルを開発してもらってるの…昨日から…ア○ルプラグ…挿れて…ア○ルを拡げてるの…ご主人様の太いち○ぽが…入るように…ア○ルを…拡げてるの…」
智美のア○ルは3連休で開発済みだ。
智美の時はア○ルプラグが無かったので、智美の家にあったドリンク剤の小瓶を智美のア○ルに捩じ込みア○ルを拡げた。
智美は生まれつきの淫乱で快楽の為なら、どんな事でも受け入れる体質なので智美のア○ル開発は苦もなく完了しア○ルアクメの良さを智美の身体に刷り込んだ。
「…七実も…ア○ルで逝きたい…智美さんみたいに…早く…ア○ルで…逝きたいよぉ…」
七実は自分の肛門に刺さっている突起物をショーツ越しにグリグリ動かす。
「…早く…ア○ルを拡げて…ご主人様の…ち○ぽ…硬くて太い…ご主人様のち○ぽが…入るように…早く…ア○ルを拡げなきゃ…グリグリして…ア○ルを拡げて…硬いち○ぽ…太いち○ぽ…入るように…」
七実は、ア○ルプラグをグリグリしながら、僕のち○ぽを握り締め譫言のように繰り返す。
「…七実…ちゃん…」
七実に刺激された智美の右手は制服のブラウスの上から豊満な巨乳を揉み、左手はスカートの上から、智美の股間で充血して熱く膨らんだ気持ちのいい豆を押し潰す。
「…あぁぁ…七実ちゃん…ア○ル…ア○ル…気持ちいいよ…ア○ルにち○ぽ…挿れる…挿れると…最高ぉ…」
僕は、激しく自分の巨乳を揉みまくる智美のタイトスカートに手を差し込み、ショーツのクロッチを触ると生理用ナプキンの感触がする。
「智美。生理か?」
「…違います…まん汁が…止まらないんです…ご主人様に…調教されてから…ずっと…まん汁が…溢れて…止まらないんです…」
指で智美の股間をカバーしている綿の座布団を押すと、ジワッと智美の淫汁が湧き出してくる。
「智美。七実のア○ルを触りなさい」
「…はぃ…」
智美の手が、タイトスカートを捲りあげ露になっている七実の尻に伸びる。
七実のTバックのショーツ越しに尻の割れ目を触った智美の手がビクッとなり止まる。
「…七実ちゃん…あなた…」
「…ご主人様に…ア○ルを開発してもらってるの…昨日から…ア○ルプラグ…挿れて…ア○ルを拡げてるの…ご主人様の太いち○ぽが…入るように…ア○ルを…拡げてるの…」
智美のア○ルは3連休で開発済みだ。
智美の時はア○ルプラグが無かったので、智美の家にあったドリンク剤の小瓶を智美のア○ルに捩じ込みア○ルを拡げた。
智美は生まれつきの淫乱で快楽の為なら、どんな事でも受け入れる体質なので智美のア○ル開発は苦もなく完了しア○ルアクメの良さを智美の身体に刷り込んだ。
「…七実も…ア○ルで逝きたい…智美さんみたいに…早く…ア○ルで…逝きたいよぉ…」
七実は自分の肛門に刺さっている突起物をショーツ越しにグリグリ動かす。
「…早く…ア○ルを拡げて…ご主人様の…ち○ぽ…硬くて太い…ご主人様のち○ぽが…入るように…早く…ア○ルを拡げなきゃ…グリグリして…ア○ルを拡げて…硬いち○ぽ…太いち○ぽ…入るように…」
七実は、ア○ルプラグをグリグリしながら、僕のち○ぽを握り締め譫言のように繰り返す。
「…七実…ちゃん…」
七実に刺激された智美の右手は制服のブラウスの上から豊満な巨乳を揉み、左手はスカートの上から、智美の股間で充血して熱く膨らんだ気持ちのいい豆を押し潰す。
「…あぁぁ…七実ちゃん…ア○ル…ア○ル…気持ちいいよ…ア○ルにち○ぽ…挿れる…挿れると…最高ぉ…」
僕は、激しく自分の巨乳を揉みまくる智美のタイトスカートに手を差し込み、ショーツのクロッチを触ると生理用ナプキンの感触がする。
「智美。生理か?」
「…違います…まん汁が…止まらないんです…ご主人様に…調教されてから…ずっと…まん汁が…溢れて…止まらないんです…」
指で智美の股間をカバーしている綿の座布団を押すと、ジワッと智美の淫汁が湧き出してくる。

