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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-62 職場-4
「おはよう。智美」
そこには、タイトスカートの股間に手を当てて智美が立っていた。
「…ご主人様と七実ちゃんが…歩いてるのが見えたから…追いかけて来ました…」
智美は頬を紅潮させて、智美に気付かないまま僕のち○ぽを貪る七実を見つめる。
美味しそうに僕のち○ぽをしゃぶる七実に刺激され、智美は指を微妙に動かして、タイトスカート越しに智美の股間の敏感な豆を弄っているようだ。
「智美。こっちに来なさい」
「…はぃ…」
智美は近寄り、僕の足許にしゃがんで涎を滴ながらち○ぽを吸っている七実の頭を
優しく撫でる。
「…あっ!…智美さん…」
「…おはよう…七実ちゃん…ご主人様のち○ぽ…美味しい?…」
「…おはようございます…美味しいです…硬くて太くて熱くなってきたから…もうすぐ…美味しい…精子が…いっぱい…出そう…七実のお口に…いっぱい…出してもらうの…」
七実の言葉に、智美は自分の股間に当てた手にキュウッと力を入れ敏感な部分を強く搾り上げる。
「…七実ちゃん…美味しい?…美味しいの?…ご主人様のち○ぽ…美味しいの?…」
智美は、羨ましそうに七実に聞く。
「…美味しいよ…ご主人様のち○ぽ…美味しい汁が…ご主人様のち○ぽの先から…滲み出てきてるの…朝から…ご主人様の…美味しい…汁…もらってるの…もうすぐ…美味しい…精子が出るよ…ご主人様のち○ぽから…いっぱい…七実のお口の中に…出してもらうの…」
七実は酒に酔ったみたいな、ぼんやりとした幸せな表情と口調で智美に自慢する。
「…あぁぁ…七実ちゃん…」
智美の手がより一層股間に食い込む。
「七実。お尻を突き出しなさい」
「…ふぁぃ…」
七実は爆発寸前の男根を咥えたまま返事をして四つん這いになり尻を突き出す。
「おはよう。智美」
そこには、タイトスカートの股間に手を当てて智美が立っていた。
「…ご主人様と七実ちゃんが…歩いてるのが見えたから…追いかけて来ました…」
智美は頬を紅潮させて、智美に気付かないまま僕のち○ぽを貪る七実を見つめる。
美味しそうに僕のち○ぽをしゃぶる七実に刺激され、智美は指を微妙に動かして、タイトスカート越しに智美の股間の敏感な豆を弄っているようだ。
「智美。こっちに来なさい」
「…はぃ…」
智美は近寄り、僕の足許にしゃがんで涎を滴ながらち○ぽを吸っている七実の頭を
優しく撫でる。
「…あっ!…智美さん…」
「…おはよう…七実ちゃん…ご主人様のち○ぽ…美味しい?…」
「…おはようございます…美味しいです…硬くて太くて熱くなってきたから…もうすぐ…美味しい…精子が…いっぱい…出そう…七実のお口に…いっぱい…出してもらうの…」
七実の言葉に、智美は自分の股間に当てた手にキュウッと力を入れ敏感な部分を強く搾り上げる。
「…七実ちゃん…美味しい?…美味しいの?…ご主人様のち○ぽ…美味しいの?…」
智美は、羨ましそうに七実に聞く。
「…美味しいよ…ご主人様のち○ぽ…美味しい汁が…ご主人様のち○ぽの先から…滲み出てきてるの…朝から…ご主人様の…美味しい…汁…もらってるの…もうすぐ…美味しい…精子が出るよ…ご主人様のち○ぽから…いっぱい…七実のお口の中に…出してもらうの…」
七実は酒に酔ったみたいな、ぼんやりとした幸せな表情と口調で智美に自慢する。
「…あぁぁ…七実ちゃん…」
智美の手がより一層股間に食い込む。
「七実。お尻を突き出しなさい」
「…ふぁぃ…」
七実は爆発寸前の男根を咥えたまま返事をして四つん這いになり尻を突き出す。

