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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-61 職場-3

「…逝く…逝く…七実…逝く…こんな場所で…会社の…非常階段で…逝くっ…クリ○リスが…熱い…お○んこが…熱い…逝きます…七実の…いやらしい豆…弄られて…ご主人様に…豆…弄られて…逝くっ…逝きます…ご主人様…逝きます…逝っくうぅぅ…」
七実は床に崩れ落ちた。

「七実」
「…はぃ…」
七実は僕のズボンのファスナーを開けると、硬くなった僕のち○ぽを、舐め口に含んだ。
七実は名前を呼ばれただけで、僕を悦ばせる為には何をすればいいか考え行動する。

「良い娘だ。七実。気持ちいいよ。精子がいっぱい出そうだ」
「…ご主人様…いっぱい…出してください…七実に…精子…いっぱい…ください…」
七実は僕に褒められて嬉しそうに、ち○ぽを舐め吸う。
「…美味しい…ご主人様の…ち○ぽ…美味しい…」
うっとりとした表情で、ち○ぽを味わう七実を見ながら、射精の波が大きくなってきたのを感じる。

「…ご主人様…」
射精の衝動が限界に近づいてきた時に、突然、呼ばれた。
「…ご主人様…」
七実に、ち○ぽをしゃぶらせたまま声のする方を見る。
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