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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-60 職場-2

「…違う…違います…七実はご主人様の…性奴隷です…ご主人様の玩具です…他のち○ぽは…嫌です…ご主人様の…ち○ぽだけ…」
七実は涙を浮かべて訴える。

「七実が、淫乱女でち○ぽ好きなのは、みんな知ってるよ。みんな、仕事中も七実を見ながら、頭の中で七実を犯してるところを妄想してるよ」
僕の指先に、七実のお○んこの湿り気が伝わってくる。

「…嫌っ!…みんな…七実を犯さないで…そんな妄想…しないで…」
七実の眼から大粒の涙が零れ落ちる。

「みんな、七実の口にち○ぽを捩じ込んで無理矢理しゃぶらせたり、七実のクリ○リスを舐めたり、七実の中に精子を注ぎ込むシーンを、七実を見ながら妄想して、ち○ぽを勃起させてるよ」
七実のショーツは、滲み出た淫汁でグッショリと濡れていく。

「…嫌です…そんな妄想…嫌ですぅ…やめて…妄想…やめてください…」
「ホントに嫌なのか?七実は、みんなに犯されるのは、ホントに嫌なのか?」

「…嫌ですぅ…犯されるの…嫌っ…」
「じゃあ、どうして七実のお○んこは、こんなに濡れてるんだ?みんなのち○ぽで犯されている自分を想像して、まん汁を滴してるんじゃないのか?」

「…違います…まん汁は…まん汁は…ご主人様に触られて…気持ちよくて…七実のまん汁が…出てます…」
「ア○ルに、プラグまで挿れて、七実はみんなに犯される事を期待してるんじゃないのか?」

「…違う…違います…ア○ルは…ご主人様に…悦んで…もらうために…」
指を曲げてショーツとパンスト越しに、充血して大きく膨らんだ七実の豆を弄る。

「…逝く…逝く…気持ちよくて…気持ちよくて…逝きそう…」
「七実。気持ちいいのか?気持ちよくて逝くのか?みんなに犯されている自分を想像して興奮して逝くのか?」
立ったまま、お○んこを弄られている七実の腰がガクガクと震える。

「…違う…七実は…ご主人様の…性奴隷です…七実を犯すのは…ご主人様…だけ…ご主人様の…ち○ぽだけ…」
七実のお○んこが淫汁を吹き出した。

「逝きたいか?七実。逝きたいか?」
「…逝…逝きたい…ご主人様の…指で…逝かせて…逝かせてください…」
七実の淫汁がショーツとパンストを通して滲み出てくる。

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