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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-59 職場-1

3連休が明け通常の日々に戻った。

昨日は、麻友と別れてから七実の部屋で、たっぶりと七実を調教した。
七実は狂ったように僕のち○ぽを欲しがり何度も七実のお○んこに僕の精液を注入された。

智美は出張から帰ってきた彼氏とセックスしたのだろうか?

性奴隷として調教された智美は、僕のち○ぽ以外では決して満足できない。

彼氏とセックスすればするほど、僕のち○ぽの良さを実感し、僕のち○ぽを求めてくるだろう。

智美に逢うのが楽しみだ。

「…おはようございます…」
会社に着くと、七実が近寄ってきて挨拶する。

「おはよう」
僕は挨拶を返しながら、他の社員に気づかれないように、七実の尻に手を回す。

会社の制服である紺色のタイトスカート越しに、七実の尻の割れ目に指を這わすと、硬い異物に触れる。

七実のア○ル開発の為に七実のア○ルに挿入したア○ルプラグだ。

指先に当たった、七実のア○ルから飛び出している突起物を押し込む。

「…あんっ…」
突然の刺激に、七実は声をあげ、慌てて周りを見回した。
幸い、3連休明けのオフィスは溜まっていた雑用の処理でドタバタしており、誰も七実の吐息に気が付いていない。

「外さずに、ちゃんと挿れてるね」
「…はぃ…ご主人様…」
七実は、僕の耳許で囁く。
「良い娘だ。ついてきなさい」
「…はぃ…」
業務開始までには、まだ余裕があった。

僕は七実を連れて、人気のない非常階段に行く。

「スカートを捲って、今日のショーツを見せなさい」
「…はぃ…」
七実は紺色のタイトスカートの裾を恥ずかしそうに、ゆっくりと上げていく。

「七実は、神聖な職場に、どんなショーツを履いてきた?」
「…今日は…白のTバック…です…」
七実は、腰までスカートを捲り答える。

ベージュのパンストに包まれた七実の白のTバックの股間に手を差し込む。

「神聖な職場に、こんないやらしいショーツを履いてきて、七実は何を期待してるんだ?」
「…ご主人様に…悦んで…もらおうと…思って…」

「違うだろっ!」
僕は、七実の股間に挿れた指を動かし、熱く膨らんだ七実のクリ○リスをショーツ越しに弄る。

「社内のみんなに犯されたいのか?こんないやらしいショーツを履いてきて、みんなのち○ぽで犯されたいのか?」
僕は、休み中に七実に与えた暗示を甦らせる。
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