この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-58 日常-41

「麻友は、家族と住んでるの?」
「…ううん…1人暮らし…」
「そうか。今度、麻友のお家に遊びに行くよ」
「…うんっ!…いつでも良いよ…麻友のお家に来てっ!…」
「…私も行っていい?…」
「…もちろん!…七実も来て!…」
麻友は、楽しそうに答える。

ふと見ると、麻友のキュロットスカートの裾は、僕の精液と麻友の血液で汚れている。

「麻友。見てごらん。スカートの裾に僕の性奴隷になった証がついているよ。このスカートは、大切に保管しておきなさい」
麻友は身体を捻ってスカートの裾を見る。

「…ホントだ…ご主人様の精子と…麻友の血…ついてる…」
麻友は今、行われた性奴隷になる儀式を思い出す。

「…大切に…おいておきます…ご主人様の…性奴隷になった…証…」
「…麻友…よかったね…これから…いっぱい…気持ちいい事…してもらえるよ…」
「…七実…」
七実と麻友は抱き合い舌を絡めてキスをする。

僕たち3人は、障害者用トイレからでた。

「…麻友はこれからどうするの?…」
「…これから…バイトなの…」
「…バイト?…」
「…うん…家の近所のコンビニ…一回家に帰って…着替えてから行こうかな…」

「また、メールするから、待っていなさい」
「…はぃ…」

「麻友は今日の事を、いつも思い出すよ。僕のち○ぽの事、処女を僕に捧げた事、僕の性奴隷になった事、全てが麻友にとって素晴らしい宝物として記憶に残り続けるよ」
「…はぃ…」

「そして、いつでも、どこでも、僕の為に行動するんだ」
「…はぃ…」

「麻友が良い娘にしていたら、最高のアクメをあげるからね」
「…はいっ!…」
麻友は、"アクメ"というワードに反応して嬉しそうに返事をする。

「じゃあね」
最後に麻友に暗示を与えて、僕と七実は麻友にキスをして別れを告げた。
「…メール…待ってます…」
麻友は、寂しそうに僕たちを見送った。

思わぬ拾い物に満足して、僕と七実は七実の部屋に向かった。

七実をどうやって虐めるかを考えながらも、ち○ぽに残った麻友の処女穴の感触が忘れられない。

暫くは、麻友でも楽しめそうだ。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ