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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-57 日常-40

「これで麻友は僕の性奴隷になれたんだよ」
「…あぁぁ…性奴隷…ご主人様の…性奴隷…嬉しい…これから…いっぱい…アクメを…いただけるんですね…いっぱい…いっぱい…アクメ…ください…」

麻友のお○んこから、射精しても硬い状態のままの男根を抜く。
黒光りしている肉棒の根元から先端まで、麻友の淫汁と破瓜の血にまみれている。

ち○ぽが抜かれた麻友のお○んこは、ち○ぽで大きく拡げられた入口をゆっくりと、子宮から逆流してくる、血の混ざった僕の精子を滴ながら閉じていく。

僕はち○ぽを麻友の顔に近付ける。

「麻友。見てごらん。麻友が処女だった標だよ」
麻友は虚ろな眼で、ち○ぽを見る。

「…麻友の…血…麻友の処女の…血…」
「麻友は僕の性奴隷になるために、僕に処女を捧げたんだ。麻友は心も身体も僕のものだよ」

「…性奴隷…処女を…ご主人様に…捧げた…ご主人様が…麻友の…初めてのヒト…麻友は…ご主人様の…もの…」
「しゃぶりなさい。麻友の処女の証を、しゃぶりなさい」

麻友は震える手で、僕のち○ぽを握ると口許に持っていき、ペロペロと舐め始める。

「麻友。憶えておくんだよ。麻友の処女の味を。僕に捧げた麻友の処女の味を。麻友は、これから僕の為に生きていくんだ。僕に愛されることだけを望んで生きていくんだよ」

「…んぐ…んぐ…はぃ…麻友は…ご主人様の為に…生きていきます…ご主人様に…愛されるように…ご主人様の…言うとおりに…何でも…します…」
麻友は僕のち○ぽを、しゃぶりながら忠誠を誓う。

これでポルチオ逝きを経験させたら、麻友は一生、僕から離れられなくなる。

「七実も麻友も、服を整えて。帰るよ」
2人は乱れた服装を手早く直す。
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