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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2
「妹と仲が良くて…久し振りに、ハグをされてるだけだよ。」




俊介の玉袋を口に含み、美恵子はやきもちを焼きながら、







舌と唇で舐めてしゃぶって、




ジェラシーに嗚咽した素振りでおどけていた。






「今から、俊介が妹さんをハグしている所へ、お邪魔させてね。」








新井弘子が、電話を切った。








(匂いが充満しているし、美恵子との関係を、自己申告で暴露しよう。)








「美恵子、いまから、俺のセフレの彼女が部屋に訪問するって、




美恵子が、妹であるコトと肉体関係の件を話すけど、
いいか?」




美恵子は、驚きの表情を俊介へ向けた。





「え?彼女に、あたし、の仲を話すの?」









「美恵子との方が大事に思えた。」






「だって、彼女、セックスフレンド何でしょ?」




俊介は、美恵子の唇へキスをして塞いだ。





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