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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第6章 第二部★3年後

「気持ちいい?兄さん、
久し振りに、あたしのカラダも触ってよ。」
俊介は、布団をバッと剥いで美恵子の裸身を見た。
「お前、いい女になったな…堪んないカラダだ…」
美恵子の巨乳を、両の手で揉み既に尖っている乳首を唇で吸い、
口内で舌で転がし、歯で甘咬みをした。
「はあん。あああん、俊介に抱かれてる、あたし、俊介に、
アアン、ああん、いい!してして、」
美恵子の巨乳に顔を埋めて、
カラダをクネらせて、
俊介と肌の合う感度が増した裸身を、
ウネウネと揺すらせて歓喜の表情が次第に、
牝臭を匂わした。

