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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第5章 アウトドア☆プレイ

「唇にチュッ、は嫌だけど…俊介がしたいならいいよ…」
美恵子の気まぐれな言葉には、俊介は戸惑う。
「じゃあ、俺は…どうしたらいい?」
「アタシとエッチしたいくらい大事なの…」
美恵子の質問に答えに詰まった。
「あんまり、本気だと重たいって美恵子、モテるんだろ?」
美恵子は…頷きながら俊介の胸板に顔をうずめて甘えた。
「だって、付き合っても誰も、アタシを大事に抱かないで、
はけ口にしちゃう…」
美恵子は、恋愛ゲームに負けた表情で笑った。
好い香りと柔らかなカラダの温もりに、
俊介は、
勃起していった。
「お兄さん!チンチンが大きくなってる。」
美恵子の淫蜜の匂いが俊介の鼻を臭わせた。
「アタシ、したくなってきた…」
妖しく囁く美恵子は、俊介のフルに勃起した
下半身の
上に履いているソフトなパンツを、そっと指でなぞった。
「美恵子、今は…ダメだよ… 」
俊介が声を潜めた。
美恵子は、滲み出てくる我慢汁の臭いをクンクンと鼻をさせた。
「もう…こんなにして…何を言ってるの!」
美恵子は、素早く俊介の履いたパンツのジッパーを引き下げた。
その中に手を差し込むと、柔やわとした手つきで
美恵子の気まぐれな言葉には、俊介は戸惑う。
「じゃあ、俺は…どうしたらいい?」
「アタシとエッチしたいくらい大事なの…」
美恵子の質問に答えに詰まった。
「あんまり、本気だと重たいって美恵子、モテるんだろ?」
美恵子は…頷きながら俊介の胸板に顔をうずめて甘えた。
「だって、付き合っても誰も、アタシを大事に抱かないで、
はけ口にしちゃう…」
美恵子は、恋愛ゲームに負けた表情で笑った。
好い香りと柔らかなカラダの温もりに、
俊介は、
勃起していった。
「お兄さん!チンチンが大きくなってる。」
美恵子の淫蜜の匂いが俊介の鼻を臭わせた。
「アタシ、したくなってきた…」
妖しく囁く美恵子は、俊介のフルに勃起した
下半身の
上に履いているソフトなパンツを、そっと指でなぞった。
「美恵子、今は…ダメだよ… 」
俊介が声を潜めた。
美恵子は、滲み出てくる我慢汁の臭いをクンクンと鼻をさせた。
「もう…こんなにして…何を言ってるの!」
美恵子は、素早く俊介の履いたパンツのジッパーを引き下げた。
その中に手を差し込むと、柔やわとした手つきで

