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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第5章 アウトドア☆プレイ

「よく、分からない。でも、美恵子と仲が良くなって、
俺としては、ん、いい気でいたよ。」
美恵子は、「ええ!?それだけで良かったの…?」
切れ長の瞳を見開いて俊介を見つめた。
「やめたいんだろう?普通じゃないもんな…」
俊介は、座布団を美恵子へ渡した。
「違うって、そんなに、抱きたいなら、いいよ…。
こういう関係は、
アタシ好きだよ。
嘘なの…単純にアタシを粗末にしてか、どうかを試したの。」
美恵子は、俊介の胸板にしがみついた。
「おい…まずいって、好きな男がいるんだろ?いいのか?」
俺としては、ん、いい気でいたよ。」
美恵子は、「ええ!?それだけで良かったの…?」
切れ長の瞳を見開いて俊介を見つめた。
「やめたいんだろう?普通じゃないもんな…」
俊介は、座布団を美恵子へ渡した。
「違うって、そんなに、抱きたいなら、いいよ…。
こういう関係は、
アタシ好きだよ。
嘘なの…単純にアタシを粗末にしてか、どうかを試したの。」
美恵子は、俊介の胸板にしがみついた。
「おい…まずいって、好きな男がいるんだろ?いいのか?」

