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第3章 偏愛蜜

美恵子は、内に秘めたる密かな願望を、





タイトミニスカートから裸の真っ白に輝くヒップを晒し、





更に、露骨に肉色をした肉の花びらを重ねた、








神秘の女性器を見せて…ヒクヒクと動かした。







俊介は、美恵子と似たり寄ったりなペットの犬の思い出と、






眩しいくらいの美恵子のビキニ姿を観た記憶とで、




寮内で、幾度か、おかずにして肉棒をしごいたことがあった。