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第2章 犬並み

「……………」







俊介は、美恵子のピンク色をしパンティを体を屈めながら…






ゆっくりと足首まで下げていく。





スタイル抜群の




美恵子の柔肌を観つつ、





淫尻から太腿、膝裏、ふくらはぎを手でふんわりと撫でて触った。




美恵子の張りのある下半身の肌合いをイタズラした。







俊介は、硬い肉棒が上下左右に
ぶるんぶるんさせ、



美恵子の普段は、隠された妹の性を、兄にさらけ出せていく。




兄・俊介自身を惑わす魔性を秘めている。