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第2章 犬並み

義兄俊介の亀頭を絡みつきネットリ、濡らしていく。





「美恵子エロいよ、兄さんのが堅くなってるだろ？






……お前、こんなに綺麗で、えっちなオマンコしてたのか…」







俊介は、元彼女の肉ビラよりも、







義妹美恵子の肉ビラの形状が整っていて、





見惚れてしまった。






「やだー、俊介兄さん、ムードの無いこと言わないでよ…」










美恵子は、壁紙に両手を着いた姿勢で体中の







肌を赤く火照らせ、ビクッと淫尻が揺れ動かした。