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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第2章 犬並み

美恵子は、
汚したシーツと下着とを浴室で、
入浴しながら洗った。
ひと通り、部屋中を掃除した後に…
美恵子は、夜になるまでうずくまって寝ていた。
着替えて俊介の部屋のドアをノックした。
ドアを開けた俊介は、
「え?何…」
かなり、驚いて美恵子を見た。
黒のタイトなミニスカート膝上20センチ、
ピンク色の下着は、
ほとんど見えている。
これから、どうしよう。
癖になるくらい気持ち良かった
…あたし…兄妹でエッチした変態になった。
小声で、美恵子は独り言をいった。
「部屋に入っていい?……しようよ、エッチでそそるかな?」
ミニスカートから延びた脚は、
綺麗なラインをしている。
ピンク色のショーツが後ろから見ると、
義兄・俊介が端から見ても、そそるくらい、
美恵子の美尻は、
こじんまりとして、
エッチな円い形状がそそる小ささで
ピンク色のショーツには、
ヒップの裂け目が孤を描いて丸みを帯びていた。

