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姉枕
第1章 東京……十八歳
先に姉さんが根をあげた。秘穴の入り口と、奥のほうが、同時にギュッギュッと強く収縮した。精液の塊で暴発寸前のおちんちんを、搾り取るような動きだった。
「俺も!」
そう叫ぶのが精いっぱいだった。実の姉の子宮めがけて、禁断の子種汁が弾丸のように噴出した。射精しながらも僕は腰を振り続け、敏感な亀頭が肉壁にこすれる快感を貪った。
「あ、あ、ああああーーーっ!」
立て続けに、姉さんは絶頂した。姉さんの乳房のあいだから、強烈な性臭がした。僕はその匂いに飛び込むように、姉さんのおっぱいにぐったりと倒れこんだ。
まだ暗かった。寝坊したと慌てて跳ね起きたが、閉じられたカーテンの奥はまだ明るくなっていない。いや、違う。そもそも、ここは東京。阿佐ヶ谷にある姉さんの部屋だ。
「目、さめちゃった?」
あぁ、懐かしい。隣には、掛け布団にくるまっている姉さんがいた。服も着ておらず、全裸のままで、体を横向きに寝かせて、僕の寝顔を見つめていた。毛穴もなさそうなスベスベとした片足の太ももを僕の太ももの上にのせて、しがみつくようにくっついていた。
「俺、すぐ寝てた?」
ペニスを姉さんの体から抜いた、という記憶すらなかった。
「そうやで。私に抱きついたまま、グーグーってイビキをかいていたんやで」
夜の暗い部屋の中でも、姉さんの並びのいい白い歯が見えた。
「そっか。ごめん。姉さんは寝てないの?」
「うん。なんか寝付けなくて……はる、まだ寝ててええよ。あんた、昨日の晩から深夜バスに乗ってきたんやから、疲れているんやろ。お酒も、ちょっと飲んだもんね」
「あ、うん……姉さん、おめこは拭いた?」
「あほ!」
姉さんは元気だ。僕の額をパンと叩いてきた。
「だって……おめこ、拭かないで寝たら、アソコがかゆくなるって、前にいうてたから」
これまでも姉さんのおめこをティッシュで拭いてあげるのは、僕の役目でもあった。
「ちゃんと拭いたよ。ついでに、はるのおちんちんも拭いてあげたで」
「ほんま? ありがとう」
「早く寝なさい」
寝付けないと言っておきながら、姉さんは僕に顔を向けながら、静かに瞳を閉じた。きっと、僕を寝かせるための狸寝入りだ。昔から姉さんが先に寝てしまうと、僕はやることがなくなって、眠気に襲われるのだ。
「俺も!」
そう叫ぶのが精いっぱいだった。実の姉の子宮めがけて、禁断の子種汁が弾丸のように噴出した。射精しながらも僕は腰を振り続け、敏感な亀頭が肉壁にこすれる快感を貪った。
「あ、あ、ああああーーーっ!」
立て続けに、姉さんは絶頂した。姉さんの乳房のあいだから、強烈な性臭がした。僕はその匂いに飛び込むように、姉さんのおっぱいにぐったりと倒れこんだ。
まだ暗かった。寝坊したと慌てて跳ね起きたが、閉じられたカーテンの奥はまだ明るくなっていない。いや、違う。そもそも、ここは東京。阿佐ヶ谷にある姉さんの部屋だ。
「目、さめちゃった?」
あぁ、懐かしい。隣には、掛け布団にくるまっている姉さんがいた。服も着ておらず、全裸のままで、体を横向きに寝かせて、僕の寝顔を見つめていた。毛穴もなさそうなスベスベとした片足の太ももを僕の太ももの上にのせて、しがみつくようにくっついていた。
「俺、すぐ寝てた?」
ペニスを姉さんの体から抜いた、という記憶すらなかった。
「そうやで。私に抱きついたまま、グーグーってイビキをかいていたんやで」
夜の暗い部屋の中でも、姉さんの並びのいい白い歯が見えた。
「そっか。ごめん。姉さんは寝てないの?」
「うん。なんか寝付けなくて……はる、まだ寝ててええよ。あんた、昨日の晩から深夜バスに乗ってきたんやから、疲れているんやろ。お酒も、ちょっと飲んだもんね」
「あ、うん……姉さん、おめこは拭いた?」
「あほ!」
姉さんは元気だ。僕の額をパンと叩いてきた。
「だって……おめこ、拭かないで寝たら、アソコがかゆくなるって、前にいうてたから」
これまでも姉さんのおめこをティッシュで拭いてあげるのは、僕の役目でもあった。
「ちゃんと拭いたよ。ついでに、はるのおちんちんも拭いてあげたで」
「ほんま? ありがとう」
「早く寝なさい」
寝付けないと言っておきながら、姉さんは僕に顔を向けながら、静かに瞳を閉じた。きっと、僕を寝かせるための狸寝入りだ。昔から姉さんが先に寝てしまうと、僕はやることがなくなって、眠気に襲われるのだ。

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