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はだかの淳子(ホントの話)
第1章 ホントのはじまり
「これ、飲んでしまいや」
テーブルの上、さっきのビール。Y君が手を伸ばし、あたしに渡した。少しぬるくなったビール、目を瞑って飲み干した。そしてあたしのお尻、なにか固いものが当たってた。

「なんか、当たってる…」
Y君、無言で目が笑ってた。あたしも釣られて、なんか可笑しくなった。だからY君の胡坐の上で、腰を動かした。

「エッチなこと、するやんw」
「Y君の方がエッチや!w」
目の前のTさんとユキちゃん、もうふたりの世界。あたしも見えてるの、Y君だけ。

「…あっ」
「なんや…?」
「うん、なんもない…」
あたしのスカートの中、大きな手があった。あったかい手、あたしのお尻を触ってた。

「朝までええのか?」
「…朝まで?」
「明日、休みやん…」
ちょっとだけ彼氏の顔、浮かんだ。でも結局、小さく頷いてた。

「…ええよ」
Y君、返事の代わりにあたしの耳たぶ、噛んだ。あたし、思わず声が出そうやった。

「…もう、あかん」
「なあ淳子、バック好きか?」
Y君、急にすっごくエッチになった。一瞬、あたし何を言われてるか、わからんかった。そして、スカートの中の大きな手、あたしのショーツずらした。

「あっ、うんっ…」
「お尻、動かしてみ」
言われた通り、あたし腰を動かした。お尻にヌルっとした感触と、熱くて固いなにかがあった。
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