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はだかの淳子(ホントの話)
第1章 ホントのはじまり
「…もうちょっとだけ、飲もっ!」
「おうっ、飲も!」
後ろから手を伸ばし、Y君がコップを取ってくれた。あたし、微笑んでY君の腰に座わり直した。膝上までの白いスカート、裾がお花のように広がった。
「ほんまに重くない?」
「ぜんぜん、軽い軽いw」
Y君の胡坐の中、あたしすっぽり嵌ってた。Y君、ジーンズの前がずっと固い。
「ほんまに帰るん?」
「うん、帰る…」
「彼氏に怒られる…?」
あたし、素直に頷いた。目の前でTさんの顔、ユキちゃんの耳元にあった。ユキちゃん、赤い顔して目を閉じてた。
「ユキ、一緒に行くってよ…」
Y君、あたしの耳元で囁いた。あたしの身体、ちょっとモジモジしてた。自分でもわかるくらい、興奮してた。
「…ちょっとメール、していい?」
「おう、ええよ…」
テーブルのスマホ、Y君が取ってくれた。あたし、片手で暗証キーを押した。
「03※※…?」
「もう、見たらあかん!w」
あたし、怒ったふりだけ。Y君、おどけた顔で後ろを向いた。スマホの画面、彼氏からライン来てた。あたし、嘘を送り返した。ごめん、彼氏。
「…大丈夫か?」
Y君、優しい声で囁いた。あたし、無言で頷いた。
「おうっ、飲も!」
後ろから手を伸ばし、Y君がコップを取ってくれた。あたし、微笑んでY君の腰に座わり直した。膝上までの白いスカート、裾がお花のように広がった。
「ほんまに重くない?」
「ぜんぜん、軽い軽いw」
Y君の胡坐の中、あたしすっぽり嵌ってた。Y君、ジーンズの前がずっと固い。
「ほんまに帰るん?」
「うん、帰る…」
「彼氏に怒られる…?」
あたし、素直に頷いた。目の前でTさんの顔、ユキちゃんの耳元にあった。ユキちゃん、赤い顔して目を閉じてた。
「ユキ、一緒に行くってよ…」
Y君、あたしの耳元で囁いた。あたしの身体、ちょっとモジモジしてた。自分でもわかるくらい、興奮してた。
「…ちょっとメール、していい?」
「おう、ええよ…」
テーブルのスマホ、Y君が取ってくれた。あたし、片手で暗証キーを押した。
「03※※…?」
「もう、見たらあかん!w」
あたし、怒ったふりだけ。Y君、おどけた顔で後ろを向いた。スマホの画面、彼氏からライン来てた。あたし、嘘を送り返した。ごめん、彼氏。
「…大丈夫か?」
Y君、優しい声で囁いた。あたし、無言で頷いた。

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