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ヒミツのカルテ
第1章 咲希(32)不感症?
「痛みはないですか……? 」
川島は彼女の顔を優しく覗き込み、表情や呼吸の乱れを確かめるように尋ねた。
「はぁっ、んっ……痛く、ない……です、っ。むしろ、すごく……熱くて……ぁあ……っ!」
咲希が潤んだ瞳を向け、トロンと蕩けた笑顔で首を横に振る。
「よかった。じゃあ、もう少しだけ……もっと気持ちよくなりましょうね」
その言葉とともに、すでに満たされている指に寄り添わせるように、川島はもう1本の指をゆっくりと、慎重に割れ目へと滑り込ませた。
「ひゃっ……!? あ、ぁん…っ!」
濃厚な愛液に包まれた空間へ、2本目の指が加わる。
広げられるような強い圧迫感と、内側から押し広げられるかつてない充実感に、咲希の背中は大きく弓なりに反り上がった。
「はぁっ、んっ、あ……中で、指が…うそ、すごい、きもちいい……っ!」
2本の指がそろい、絶妙な角度から奥の敏感な一点を同時に、そして交互に刺激していく。
クリトリスへの焦らし続けるような愛撫と、膣内を奥深くから抉るようなダブルの攻めに、咲希の脳内は快楽の白さで染め上げられていった。
「ああっ、そこ……! 一緒に、ぐりぐりって……あぁ、おかしくなっちゃう……!きもちい……っ、すごく、気持ちいいです……っ!」
理性を完全に手放した咲希は、恥じらいを捨てて自ら腰をねだるように大きく跳ね上げる。
部屋のなかに重なり合う甘い吐息と水音が、さらに熱を帯びて高まっていく。
川島は彼女の顔を優しく覗き込み、表情や呼吸の乱れを確かめるように尋ねた。
「はぁっ、んっ……痛く、ない……です、っ。むしろ、すごく……熱くて……ぁあ……っ!」
咲希が潤んだ瞳を向け、トロンと蕩けた笑顔で首を横に振る。
「よかった。じゃあ、もう少しだけ……もっと気持ちよくなりましょうね」
その言葉とともに、すでに満たされている指に寄り添わせるように、川島はもう1本の指をゆっくりと、慎重に割れ目へと滑り込ませた。
「ひゃっ……!? あ、ぁん…っ!」
濃厚な愛液に包まれた空間へ、2本目の指が加わる。
広げられるような強い圧迫感と、内側から押し広げられるかつてない充実感に、咲希の背中は大きく弓なりに反り上がった。
「はぁっ、んっ、あ……中で、指が…うそ、すごい、きもちいい……っ!」
2本の指がそろい、絶妙な角度から奥の敏感な一点を同時に、そして交互に刺激していく。
クリトリスへの焦らし続けるような愛撫と、膣内を奥深くから抉るようなダブルの攻めに、咲希の脳内は快楽の白さで染め上げられていった。
「ああっ、そこ……! 一緒に、ぐりぐりって……あぁ、おかしくなっちゃう……!きもちい……っ、すごく、気持ちいいです……っ!」
理性を完全に手放した咲希は、恥じらいを捨てて自ら腰をねだるように大きく跳ね上げる。
部屋のなかに重なり合う甘い吐息と水音が、さらに熱を帯びて高まっていく。

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