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妻であること、女であること(仮
第6章 一人の時間で思い出すこと
side 西谷
しばらくして俺達はカラオケ店をあとにした。
そして駐車場まで陶子さんを送り届けると、
陶子さんは自分の車で帰ってしまった。
今は俺も帰宅し、陶子さんからの連絡待ちだ。
車の中で、陶子さんと約束をしたんだ。
旦那の様子や陶子さんが気になったこと、
どんなことを話したかを連絡すると。
それにしてもなかなか連絡こないな…。
一度帰宅したことを知らせるメールはくれたけど、
それからは全く連絡がない。
時計を見ると、もう11時を過ぎていた。
寝てしまったのか、旦那がそばに居て連絡できないのか…
気になって仕方がない。
でも、旦那が側にいるかもしれないから、
俺から連絡するのはちょっと…。
気になりながら手持ち無沙汰な俺は、
ベットに横になって目を閉じて、
今日あったことを思い起こした。
思い起こすと言っても、もうランチのことは頭に無くて、
イベントで陶子さんが倒れそうになったことや、
カラオケで二人きりになったことばかりが頭の中を駆け巡った。
もちろん、旦那に対するイラつきも。
陶子さんには言えなかったけど、レスになった時期は早かったな…。
男の性欲は個人差があると思うけど、30代でなくなるとは思えない。
やっぱり女いるのかな…。
陶子さんが35才の頃とか、まだまだ若いじゃないか。
もちろん今だって十分…
しばらくして俺達はカラオケ店をあとにした。
そして駐車場まで陶子さんを送り届けると、
陶子さんは自分の車で帰ってしまった。
今は俺も帰宅し、陶子さんからの連絡待ちだ。
車の中で、陶子さんと約束をしたんだ。
旦那の様子や陶子さんが気になったこと、
どんなことを話したかを連絡すると。
それにしてもなかなか連絡こないな…。
一度帰宅したことを知らせるメールはくれたけど、
それからは全く連絡がない。
時計を見ると、もう11時を過ぎていた。
寝てしまったのか、旦那がそばに居て連絡できないのか…
気になって仕方がない。
でも、旦那が側にいるかもしれないから、
俺から連絡するのはちょっと…。
気になりながら手持ち無沙汰な俺は、
ベットに横になって目を閉じて、
今日あったことを思い起こした。
思い起こすと言っても、もうランチのことは頭に無くて、
イベントで陶子さんが倒れそうになったことや、
カラオケで二人きりになったことばかりが頭の中を駆け巡った。
もちろん、旦那に対するイラつきも。
陶子さんには言えなかったけど、レスになった時期は早かったな…。
男の性欲は個人差があると思うけど、30代でなくなるとは思えない。
やっぱり女いるのかな…。
陶子さんが35才の頃とか、まだまだ若いじゃないか。
もちろん今だって十分…

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