この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第7章 気づいた
葵ちゃんのママが
この頃のまま、加齢して、
少し太れば…。
今の私みたいな体形に
なるかもしれない…。
私も若い頃は、中肉中背だった。
結婚した当初、
167cm62㎏で、
スリーサイズは、
B88(D)-W62-H92だった。
ウエディングドレスを選ぶ際に、
計った数字だったから覚えていた。
娘がいるのに、
夫婦が互いに不倫して、
母が駆け落ちして、
夫が娘を育てた…。
私は駆け落ちをするつもりはないし、
娘を棄てるつもりもない。
それに、夫は不器用過ぎて、
不倫などするはずもないし、
したら、即バレるような性格。
でも、昨日から今朝に掛けての
彼らとの行為は…、『不倫』
葵ちゃんが、
どんな風に思っているのか
気になった。
もしかしたら、
昨夜、それについて
葵ちゃんが
何か言っていたかも
しれないけど…。
そうそう、
「既婚の分際で、他人棒を咥えてイク女の方が最低よ」
と、言っていたことを
思い出した…。
そう。既婚なのに、
夫以外の若い男子の…。
最低。。。間違いない。
「不倫…。最低よね…。私もそうだから、何も言えないわ」
それだけを私は書きこんだ。
「不倫?それは、違うぜ。mikaさんは、俺達の言いなりになるしかないだけで、自由意思でする不倫とは異なるんだぜ」
翔太が書き込んだ。
「そういうこと。mikaさんに選択の自由はない。俺達の囚われの女神なんだ」
壮太が続けて書き込んだ…。
「囚われの?」
葵ちゃんが
訊くように書き込むと、
「そうさ。俺達は、mikaさんの弱みを握っている。だから、俺達に逆らうことはできないのさ」
と、翔太が答えるように
書き込んだ…。
それはそう…。
昨日の朝の動画…。
アレが私の『弱み』
ということになっている。
実際、あの動画が
夫に知られるようなことが
あれば、
離婚ということに
ならないとも限らない。
夫は何と言っても、
杓子定規な性格だし、
理由の如何を問わず、
そういう方向に
向かう可能性は高いと思ったし、
私もバレたときは、
覚悟を決めるしかないと
思っていた。
この頃のまま、加齢して、
少し太れば…。
今の私みたいな体形に
なるかもしれない…。
私も若い頃は、中肉中背だった。
結婚した当初、
167cm62㎏で、
スリーサイズは、
B88(D)-W62-H92だった。
ウエディングドレスを選ぶ際に、
計った数字だったから覚えていた。
娘がいるのに、
夫婦が互いに不倫して、
母が駆け落ちして、
夫が娘を育てた…。
私は駆け落ちをするつもりはないし、
娘を棄てるつもりもない。
それに、夫は不器用過ぎて、
不倫などするはずもないし、
したら、即バレるような性格。
でも、昨日から今朝に掛けての
彼らとの行為は…、『不倫』
葵ちゃんが、
どんな風に思っているのか
気になった。
もしかしたら、
昨夜、それについて
葵ちゃんが
何か言っていたかも
しれないけど…。
そうそう、
「既婚の分際で、他人棒を咥えてイク女の方が最低よ」
と、言っていたことを
思い出した…。
そう。既婚なのに、
夫以外の若い男子の…。
最低。。。間違いない。
「不倫…。最低よね…。私もそうだから、何も言えないわ」
それだけを私は書きこんだ。
「不倫?それは、違うぜ。mikaさんは、俺達の言いなりになるしかないだけで、自由意思でする不倫とは異なるんだぜ」
翔太が書き込んだ。
「そういうこと。mikaさんに選択の自由はない。俺達の囚われの女神なんだ」
壮太が続けて書き込んだ…。
「囚われの?」
葵ちゃんが
訊くように書き込むと、
「そうさ。俺達は、mikaさんの弱みを握っている。だから、俺達に逆らうことはできないのさ」
と、翔太が答えるように
書き込んだ…。
それはそう…。
昨日の朝の動画…。
アレが私の『弱み』
ということになっている。
実際、あの動画が
夫に知られるようなことが
あれば、
離婚ということに
ならないとも限らない。
夫は何と言っても、
杓子定規な性格だし、
理由の如何を問わず、
そういう方向に
向かう可能性は高いと思ったし、
私もバレたときは、
覚悟を決めるしかないと
思っていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


