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真夏の熟果-裂けて堕ちた柘榴の赤い実
第2章 海水浴場
私が黙っていると観念したと思ったのか、余裕が出た二人。


「奥さん、いいところ、知っているよね。ここは、海水浴場からも離れているし、観光船なんかの航路からも離れているから、青姦するにはもってこいの場所だよ」


櫻井と名乗った男がニヤニヤ笑いながら近づいてきた。

後ろから鈴木と名乗った男もニヤニヤ笑いながら私を見ていた。


「っていうか、ここを知っていて、俺達を誘ったんだろ」


鈴木と名乗った男も近づいてきた。


「そ、そんな…」


私が否定しようとすると、


「いつも、あの場所で男を漁っているんだろ?」


櫻井と名乗った男が私の声を遮るように被せてきた。


「そんなことをするわけが…」


私が言い返そうとすると、


「っていうか、そんなエロいビキニ水着で誘っておいて否定しても説得力ゼロ」


と、鈴木と名乗った男が私の言葉を遮り、


「だいたい、ホワイトの三角ビキニって、ギャルだぜ、ギャル。熟女が着るとセクシーが過ぎるって」


と、櫻井と名乗った男が決めつけた。
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