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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
「そんなこと、あなたには関係ないでしょう」
しかし、理沙は、突き放すような冷たい口調で言い放った。
事務的に淡々と終わらせたいという当初の決意を必死に手繰り寄せ、これ以上の感情の侵入を拒もうとしたのだ。
しかし、理沙は知らなかった。
こういう「ツンケンとした態度」が、女慣れした川島のような男を、むしろ強く刺激し、征服欲を掻き立てることを。
「へぇ……関係ない、ね。ま、いいけど」
川島はそう言うと、理沙の逃げ場のない顔を覗き込み、ニヤッと意味深の笑みを深くした。
(旦那との違いを見せつけて、旦那じゃ満足できない身体にしてやるか♪)
川島の歪んだ欲望が瞳の奥でギラリと妖しく輝いた。
「じゃあ、指示通りにお願いしますね」
川島は腰をわずかに突き上げる。
熱を孕んで猛り狂う男根と、その下に揺れるピンポン玉のような睾丸二つを理沙に見せつける。
「まず、金玉からしゃぶって」
理沙の口元で、男の野卑な匂いを放つ袋が揺れた。
(これを……口に……?)
哲也との長年の営みにおいてすら、理沙はそんな部位を口に含んだことなど一度もなかった。
それは彼女の清潔な倫理観に照らして、あまりにも生々しく、下品な行為だ。
(嫌…本当に嫌……。でも、これは国の義務……)
これは生殖のための、ただの事務的な作業なのだと、彼女は感情を徹底的に押し殺し、麻痺させようと必死に自分に言い聞かせる。
しかし、理沙は、突き放すような冷たい口調で言い放った。
事務的に淡々と終わらせたいという当初の決意を必死に手繰り寄せ、これ以上の感情の侵入を拒もうとしたのだ。
しかし、理沙は知らなかった。
こういう「ツンケンとした態度」が、女慣れした川島のような男を、むしろ強く刺激し、征服欲を掻き立てることを。
「へぇ……関係ない、ね。ま、いいけど」
川島はそう言うと、理沙の逃げ場のない顔を覗き込み、ニヤッと意味深の笑みを深くした。
(旦那との違いを見せつけて、旦那じゃ満足できない身体にしてやるか♪)
川島の歪んだ欲望が瞳の奥でギラリと妖しく輝いた。
「じゃあ、指示通りにお願いしますね」
川島は腰をわずかに突き上げる。
熱を孕んで猛り狂う男根と、その下に揺れるピンポン玉のような睾丸二つを理沙に見せつける。
「まず、金玉からしゃぶって」
理沙の口元で、男の野卑な匂いを放つ袋が揺れた。
(これを……口に……?)
哲也との長年の営みにおいてすら、理沙はそんな部位を口に含んだことなど一度もなかった。
それは彼女の清潔な倫理観に照らして、あまりにも生々しく、下品な行為だ。
(嫌…本当に嫌……。でも、これは国の義務……)
これは生殖のための、ただの事務的な作業なのだと、彼女は感情を徹底的に押し殺し、麻痺させようと必死に自分に言い聞かせる。

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