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国選種付人物語
第1章 理沙さんと種付人
川島の前に膝立ちの姿勢になると、彼の腰に手を伸ばした。
それから、肌にぴったりと張り付いたボクサーパンツのゴムに躊躇いがちに指をかけ、ゆっくりとずり下げていく――その瞬間だった。
ブルンッ!
本当にそんな音が鳴り響いたのではないかと思うほどの勢いで、硬く猛り狂った男性器が、勢いよく飛び出てきた。
(なに……これ……っ!? 嘘でしょう……)
理沙は驚きを隠せず、喉を詰まらせた。
目の前に突きつけられたそれは、哲也のものとはおよそ比較にならないほど、異様なまでに長く、太く、逞しいものだった。
青い血管を浮き上がらせて脈打つその圧倒的な存在感と威圧感は、理沙の知る男性器の範疇を遥かに超越していた。
「奥さん、フェラの経験はどれくらいあります? ご主人以外にとかも?」
「……主人にはしてあげますが……」
理沙は、目の前の巨大な存在から目を逸らし、かろうじて言葉を絞り出した。
「へぇ~、真面目そうな顔して、やることやってるんすね。意外〜」
川島は面白がるように鼻で笑った。
「あっ、もしかして、俺が来ることが分かってから、ご主人張り切っちゃった口ですか?」
その言葉は、まさに図星だった。
種付人が派遣されることが1ヶ月前に通知されて以来、夫の哲也は焦燥感から、理沙とのセックスを強く求めるようになっていた。
種付人に嫉妬し、妻を独占しておきたいという気持ちの現れだと、理沙も理解していた。
そして、理沙も哲也を安心させるため、普段以上に献身的に、口での愛撫も含めて応じていた。
それから、肌にぴったりと張り付いたボクサーパンツのゴムに躊躇いがちに指をかけ、ゆっくりとずり下げていく――その瞬間だった。
ブルンッ!
本当にそんな音が鳴り響いたのではないかと思うほどの勢いで、硬く猛り狂った男性器が、勢いよく飛び出てきた。
(なに……これ……っ!? 嘘でしょう……)
理沙は驚きを隠せず、喉を詰まらせた。
目の前に突きつけられたそれは、哲也のものとはおよそ比較にならないほど、異様なまでに長く、太く、逞しいものだった。
青い血管を浮き上がらせて脈打つその圧倒的な存在感と威圧感は、理沙の知る男性器の範疇を遥かに超越していた。
「奥さん、フェラの経験はどれくらいあります? ご主人以外にとかも?」
「……主人にはしてあげますが……」
理沙は、目の前の巨大な存在から目を逸らし、かろうじて言葉を絞り出した。
「へぇ~、真面目そうな顔して、やることやってるんすね。意外〜」
川島は面白がるように鼻で笑った。
「あっ、もしかして、俺が来ることが分かってから、ご主人張り切っちゃった口ですか?」
その言葉は、まさに図星だった。
種付人が派遣されることが1ヶ月前に通知されて以来、夫の哲也は焦燥感から、理沙とのセックスを強く求めるようになっていた。
種付人に嫉妬し、妻を独占しておきたいという気持ちの現れだと、理沙も理解していた。
そして、理沙も哲也を安心させるため、普段以上に献身的に、口での愛撫も含めて応じていた。

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