この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
国選種付人物語
第1章 理沙さんと種付人
しかし、理沙の予想に反して、川島は特段怒ったり、咎めたりする様子は見せなかった。
「ふーん……まあ、いいや」
彼は、相変わらずの軽い調子でそう言い、理沙の戸惑いを一顧だにしなかった。
どうやら、キスという精神的な繋がりは彼にとって必須の項目ではないらしい。
理沙の肩から、張り詰めていた緊張がわずかに抜けた。
(よかった……)
だが、安堵したのも束の間、川島は次に、さらに明確で容赦のない要求を突きつけてきた。
「じゃあ、とりあえずフェラチオお願いしますわ」
彼が自らジーンズのファスナーを下ろすと、硬い生地がストンと床に落ちた。
川島は下着一枚になった自身を誇示するように、再び大きく盛り上がった股間を指さして促した。
「ほら、奥さん。これも早く脱がせて」
(キスは拒否、ね。ま、初対面だし、最初は警戒するわな。でも、そういうツンケンしたプライドの高い女ほど、逆に燃えるんだよな)
川島にとって、理沙のささやかな抵抗など、ゲームの序章にすぎなかった。
どうせ彼女は、拒否することの許されない「国家の義務」という土俵から逃れられないのだ。
(これからセックスの快楽でグダグダにして、キスどころか、もっとディープなことだって、この女のほうからねだってくるようになるさ。たっぷり時間をかけて、この上品な人妻を俺好みに仕込んでやる)
彼は下卑た確信に満ちた笑みを浮かべながら、跪く理沙の反応をじっと見下ろした。
「分かりました……」
キスとは違い、これは生殖行為に直結する前段階のプロセスなのだ。
理沙は今度は素直に、そして諦めたように応じた。
「ふーん……まあ、いいや」
彼は、相変わらずの軽い調子でそう言い、理沙の戸惑いを一顧だにしなかった。
どうやら、キスという精神的な繋がりは彼にとって必須の項目ではないらしい。
理沙の肩から、張り詰めていた緊張がわずかに抜けた。
(よかった……)
だが、安堵したのも束の間、川島は次に、さらに明確で容赦のない要求を突きつけてきた。
「じゃあ、とりあえずフェラチオお願いしますわ」
彼が自らジーンズのファスナーを下ろすと、硬い生地がストンと床に落ちた。
川島は下着一枚になった自身を誇示するように、再び大きく盛り上がった股間を指さして促した。
「ほら、奥さん。これも早く脱がせて」
(キスは拒否、ね。ま、初対面だし、最初は警戒するわな。でも、そういうツンケンしたプライドの高い女ほど、逆に燃えるんだよな)
川島にとって、理沙のささやかな抵抗など、ゲームの序章にすぎなかった。
どうせ彼女は、拒否することの許されない「国家の義務」という土俵から逃れられないのだ。
(これからセックスの快楽でグダグダにして、キスどころか、もっとディープなことだって、この女のほうからねだってくるようになるさ。たっぷり時間をかけて、この上品な人妻を俺好みに仕込んでやる)
彼は下卑た確信に満ちた笑みを浮かべながら、跪く理沙の反応をじっと見下ろした。
「分かりました……」
キスとは違い、これは生殖行為に直結する前段階のプロセスなのだ。
理沙は今度は素直に、そして諦めたように応じた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


