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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第9章 熟れた体~遊びのつもりよ(3)
――その時だった。

「わんっ!」

リビングの隅から、甲高く澄んだ聞き覚えのある声が響いた。愛犬である柴犬が、まだかまだかと朝の気配を待ちわびて鳴いている。

「あ、今日……っ、朝のお散歩……忘れてた……っ!」

「そんなの、あとで行けばいい……っ! 美香、もっとこっち見て……!」

「もう……っ、こんなこと今まで無かったのに……ノンちゃん、ごめんね……っ!」

激しく波打つピストンの合間に、私は喘ぎ声をこぼしながら、愛犬に向けて申し訳なさそうに謝罪の言葉を紡ぐ。若さを持て余した男の肉棒に奥底まで犯されながら、愛犬の名前を呼んで謝っているというこのシュールで背徳的なミスマッチが、私の頭のなかに奇妙な興奮のスパイスを投げ込んだ。

彼は片手で私の片脚をひょいと軽やかに持ち上げた。片脚を宙に浮かせたその恥ずかしい体勢のせいで、私たちの結合部は完全に剥き出しになり、彼の大きな手が私のお尻をグッと左右に鷲掴みする。

「うそ……そんなに見えちゃうの……?」

「すっごい……美香のおまんこ、チンポが抜き差しされるのが丸見えだよ……めちゃくちゃ濡れてて、泡立ってる……」

お尻を大きく広げられたまま容赦なく突き上げられると、自分の体が男の欲望に完全に征服されている現実が視覚からも突きつけられて、頭のなかが白濁した快感で塗りつぶされていく。

「もっと欲しい……もっとめちゃくちゃにして」

この激しすぎる快感のなかで、理性の裏側から這い出してきた卑猥な言葉が、途切れ途切れに零れ落ちていく。

背後から容赦なく突き上げられるバックの姿勢のまま、私は思わず彼の太い腕をギュッと両手で掴みしめた。そのまま振り返り、潤んだ瞳で無理やりキスを迫ったが、すぐに唇は離れ、朱唇からは甲高い嬌声が放たれた。

「ぁっぁっぁっぁっーー、イッちゃう、イッちゃう……!」






この激しすぎる快感のなかで「もっと欲しい」「もっとめちゃくちゃにして」と、理性の裏側から這い出してきた卑猥な言葉が、途切れ途切れに零れ落ちていく。



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