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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第9章 熟れた体~遊びのつもりよ(3)
その問いに、私の息が止まった。

朝の清らかな光が差し込むキッチン。これからスープを煮込むはずのコンロの脇で、私は裸エプロンを纏ったまま、若い男に野菜を突きつけられている。

「ええ?何言ってるの?どうしたの?」

朝の柔らかな光が差し込むキッチンで、卓也が手にした新鮮な野菜たちは、これから私たちが囲むはずだった穏やかな朝食のピースだった。アスパラガス、キュウリ、にんじん、ズッキーニ。どれも朝のスープやスティックサラダに彩りを添える、ごくまっとうな食材。

けれど、彼の次の言葉がその用途をあっさりと書き換えてしまう。

「ズッキーニって、入るかやってみようか?アスパラガスはお尻に入れてみる?」

人生経験だけはそれなりに重ねてきた私だって、これまでの人生で野菜を自分の秘部に収めたことなど一度もない。ましてや、これからみんなで食べようとしている食材だ。いくら理性が溶けかけている痴女の欲求に溺れているとはいえ、さすがにブレーキがかかる。

「だめだめ、そんなことしないで」

「なぜ? 面白そうだし、やってみようよ」

「だっておかしでしょ! これからみんなで食べるんだし、それに万が一、中で折れたりでもしたら……それこそ大惨事よ、笑えないわよ!」

私のその必死な言葉に、卓也は動きをぴたりと止めた。一瞬の静寂のあと、彼は自分が口走ったことのシュールさと危うさにハッとしたように目を丸くした。

「そっか、たしかに……」

彼は俯きながら少しだけバツが悪そうに反省の色を浮かべる。その素直な少年のような仕草に、私のなかで母性本能がふっとくすぐられた。

けれど、興奮の波はもう引いてくれない。

彼が持て余している欲求の火を再び灯すように、しぼみかけていた彼のペニスを自分の手で包み込んだ。手のひらですべらせるように優しく扱き上げると、若い肉体はみるみるうちに熱を帯び、再びずっしりと硬く、脈打つように大きくそそり立っていく。

「もう……よそ見しないで。私をちゃんと満たしてよ」

欲望の泉からはビチャビチャと洪水のように愛液が溢れ出す。

「ぁぁん。卓也、あなたのそれが欲しいよぉ、すっごく奥まで欲しいよう」

私の年甲斐もなく甘える痴女のような声がキッチンに響いた。

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