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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第9章 熟れた体~遊びのつもりよ(3)
気を取り直して、私はキッチンのコンロに火をつけた。私は小鍋で朝食のスープをコトコトと煮込んでいた。

スープの匂いが立ち込め始めたころ、背後でひたひたと軽い足音が近づいてくる。二階の寝室から降りてきたばかりの卓也だった。

まだ寝起きの気だるさをまとった彼は、私の背中にぴたりと体を寄せると、言葉もなく私のパジャマのウエストに手をかけた。

「ちょっと……待って……今、味見してるから」

その言葉に軽くうなずいた後、彼は私を優しく抱きしめた。耳元に吹きかけられる温かい息に、思わず身体がビクンと小さく跳ねた。

「もう……さっき、したでしょ?もうしないわよ……エッチ」

二人は顔を見合わせてふっと笑い合う。けれど、その穏やかなスキンシップはほんの一瞬だった。彼の指は下へ下へと滑り込み、お尻を優しく撫でながらパジャマのウエストを押し下げていく。

「ちょっと、今スープ作ってるんだけど……うううん……くすぐったいよ」

そう笑いながらも、私の首筋に落とされるキスに、肌は確かな熱を帯びていく。もうキッチンになんていられない。服の隙間から忍び込んだ手は二つの乳房の膨らみを捉え、揉みしだきながら、ゆっくりと緊張をほどいていく。ショーツはパジャマごと足首まで剥ぎ取られ、パンティをはいていない私の無防備なヴァギナが冷たい朝の空気にさらされた。

「ねえ、美香。裸エプロン姿になってよ。ずっと憧れていたんだ……裸エプロンの女を犯すことがさ」

卓也がそう言って悪戯っぽく微笑んだとき、私は心のなかで冷ややかに鼻白んでいた。

(すっかりため口になっちゃって。私があなたの勝手のいい女にでもなったと思ってるの?)

(昨晩知り合ったばかりの、ただの都合のいいセフレの分際で、調子に乗るのもいい加減にしてほしいものだわ)

けれど、そんな醒めた人妻の理性とは裏腹に、私はふっと小さく息をついて肩をすくめてみせた。

「もう、勝手なことばかり言って。わかったわよ、今日だけ特別だからね」

私は上のパジャマを脱ぎ捨て、エプロンを身にまとった。その背中にまわった卓也の手が、ブラジャーのホックをパチンと音をたてて外していく。ブラジャーが細い肩から滑り落ち、音もなく床に転がった。

「うわお……裸エプロンだ……すっげえ」

「料理中だからね……邪魔しないでよ」








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