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えちちな国のありす
第4章 ぬるぬるローションでイッちゃう♡
「ちょ…何しているのよ!?」
私が抗議の声を上げると、ピタリと脱ぐのを止め、
じっとまた、こちらを見てきた。

「何って…俺も風呂に入るから」
そして、何事もなかったかのように服を脱ぎ始めた。

「ぎゃあああっ!ちょっと待ちなさいよ!
 私、出る、出るから!!」
「別に俺は構わない」
「私が構うのよっ!」

できればあっちを向いててほしかったが、
どうやらそういう感じのことはしてくれそうにない。
しょうがないので、ササっと出て、
シーツをひっつかみ、身体に巻きつける作戦に出ることにした。

せーのっ!

ザバッと飛び出して脱衣籠の方に向かおうとすると…
「おい、待て」
ぐいと肩をひっつかまれた。

何よ!と思った私は思わず振り返ってしまう。

……ヤバ

全裸

そう、全裸だった。
オオカミ青年はもう服を脱ぎ終わって、
一糸まとわぬ姿で立っていた。

ついでに、アレも勃っていた。

え…っとぉ…

私、素っ裸
彼、素っ裸
アレ、おっきくなってる…

そこまで情報を処理してしまって、
私の脳は大混乱である。

自分の胸を隠せばいいのか、
目を覆えばいいのか、
はたまたアソコを両手で隠すべきか。

すべての命令が一度に発せられたことで、
たちまち私の乙女回路はショート寸前、
身体ががちんとフリーズしてしまう。

結果、私は彼のソレをガン見してしまっていた。

で、デカい……

目が釘付けだ。ついでに顔が紅潮してくるのも感じる。
さっき舐めさせられた猫耳の男の子、
マシュのソレも十分おっきかったけど、
オオカミ青年のソレは更に大きい。

ぐいんと大きくおヘソの辺りまで反り返っていて…
しかも…太いっ!

大きくカリが張り出し、先端が赤黒くプクリとしている。
竿は青い血管が浮き出し、時折びくびくと動いていた。

ゴクリ…

思わず息を呑んでしまった。

「あ…」
なにか言わなきゃと思ったけれども、言葉が出ない。
彼はそんな私をじっと見つめてきていた。

こ、このまま…アレでヤラれちゃう…かも…

そんなふらちな(?)考えが頭をよぎる。
だが、彼がつぶやいたのは予想とは全く違う言葉だった。

「タオル…あるぞ」
どこから取り出したのだろうか、
ハンドタオルより少し大きめのタオルをポンと手渡してくれる。
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