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えちちな国のありす
第3章 媚薬おなに〜でイッちゃう☆
は、恥ずかしいっ

それがおしっこなのか、『潮』なのか、
とっさにはわからなかったけれども、
どっちにしろ生まれて初めての経験だ。

とにかくあまりにも恥ずかしい。
そんな気持ちが湧いてきちゃって、
思わずディルドから手が離れて、
ギュッとシーツを掴んでしまう。

その途端、フリーになったディルドが、
ずるっと私のオマンコから滑り落ちていく。

ひゃああっ!

抜けた衝撃でまたビクンと体が震えてしまった。
じわっとしたお腹の中の気持ちいい余韻が全身に広がっていく。

うううっ…き、気持ちいいよぉ…

ふるふる、ふるんと
身体が震える。

頭の先までじんわり痺れ、
気持ちよさに目の前がピンク色になったその時…

ドックン!

また、心臓がひとつ大きく打った。

…え?…なに?

ほんわか気持ちよくなっていた
私の身体の中が、
今度は、カッと熱くなる。

ドックン、ドックン!

更に大きく2回心臓が打つ。
身体全部が、震えているみたいだ。

なになに!?

動揺する。
全身に電気が走ったみたいになる。
でも、痛いわけじゃない。
むしろ気持ちいい。

そんなオナニーの気持ちよさとはまた違う快感が、
私の体、全体に広がっていく。

何…これ…どうなって…

体の変化に驚いていると、
もっとびっくりすることが私を襲った。

みるみる周りの景色が大きくなっていくのだ。
最初、目がおかしくなったのかと思った。

あまりにも動揺してベッドからずり落ちてしまう。
その間も、私の周りのものが、みんなみんな巨大になっていく。

テーブルも、ベッドも、椅子も…アキも…。

どんどん背が伸びていって、
私に覆いかぶさるくらいになっていく。

え?これって…

あっ、と思ったときにはもう変化は終わっていた。
私はたまたま手に取ったシーツが身体に巻き付いているだけの
すっぽんぽんの素っ裸で、ちょこんと床に座っていた。

でもでも…これ…

ぐぐーっと顔を上げて見ると、
そこには巨大な椅子に座る、巨大なアキがいる。

私、縮んじゃったの!?

私の潮を顔に浴びたアキが、
コシコシと手で顔を拭き、やっと目を開くことができたようで、
目の前にいるはずの私を探している。

「あれ?ありす?どこ行ったの!?」
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