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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第63章 63話
新田達は酒を片手に真弓を取り囲むようにして質問攻めしていた。
酒を強引に飲まされてグッタリしていた拓実は蚊帳の外。
真弓は横目で拓実を心配そうに見ていたが、新田達3人は真弓にしか興味がないようで、ひたすら真弓に話しかけ続けていた。
なんだかこんな風に男の子達に話しかけれていると、まるで合コンにでも来ているかのような気分になってくる。
でも真弓は不思議に思っていた。
真弓は既婚者で歳も新田達よりも大分上だ。
拓実は例外だとして、普段大学で若い女の子達と関わっている新田達が既婚者である自分に興味を持つとは思えなかったのだ。
――この子達、私の事をからかってるんだろうなぁ、この場に女が私一人しかいないから――
――美人だとか、やたら褒めてくるのも……年上の女をからかって楽しんでるんだよね、分かってますとも――
「何言ってるんですかめちゃくちゃ興味ありますよぉ、真弓さんの話もっと聞きたいです。」
「ホントかなぁ、私の話なんて面白くないでしょ。」
「そんな事ないですって、で、今まで何人と付き合った事あるんですか?大学時代彼氏いたんですか?」
そう言えば拓実君にも以前同じような事を聞かれたっけ。
「大学の時はいたよ。」
「それが初めての彼氏?」
「そうだね。」
「じゃあ真弓さんの初セックスの相手はその彼氏って事っスか?」
「えっ!?」
何てことを聞いてくるんだろうと思ったけれど、これも拓実に聞かれた事があったのを思い出した。

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