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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第7章 7話



キッチンで火照った身体を冷ますためにミネラルウォーターを飲んで、気持ちを切り替える。


「よし、今日はチャーハンにしよう。」


エプロンを着けてやる気スイッチを入れて、手際よく材料を切っていく真弓。

身体の奥から沸き上がるこのムラムラ感を誤魔化す方法はこれしかない。他の事をして気を紛らわす。

やっぱり正人について行けば良かったかなぁと、少し思ったりもしたけれど、今更そんな事を考えても仕方ない。

真弓はささっとチャーハンと中華スープを作り上げて、拓実を呼んだ。


「拓実くーん!お昼ご飯出来たよぉ!」


拓実はいつも通り大盛りにしたけど、今日は真弓の分も大盛りだ。

なんだか三大欲求が盛んなのか、お腹もやたらと空く。

せめて食欲だけでも満たさなきゃ。


「やっぱ真弓さんが作るチャーハンは最高ですね。店より美味しいです。」


「うふふ、ありがと。」


「真弓さんも結構食べますね。」


「わるい?だってお腹空いちゃったんだもん。」


「いや、全然良いと思いますけど。」


「女の人がこんなに食べるの嫌?」


「そんな事ないですよ、俺はどっちかっていうと沢山食べる女性の方が……好きです。」


「じゃあ拓実君の前では遠慮しないで食べれるね。」


「もうすでに遠慮せずに食べてるじゃないですか。」


「あ、ホントだ、あはは。」


「早朝ランニングしてるからですかね?俺も最近食べても食べてもすぐお腹が空いちゃって。健康になり過ぎてるっていうか……」


「そうそう!やっぱり運動してるからだよね。私も最近健康過ぎて色々と大変で……」


「色々?大変って、何かあったんですか?」


「えっ?……ううん、なんでもない!えーっと……あ、拓実君、おかわりする?まだチャーハン沢山残ってるんだけど。」


「いいんですか?じゃあ、頂きます。」


危ない、拓実君に変な事言っちゃうとこだった。

ついさっきまでオナニーをしていた事を思い出して、なんだか急に拓実と話しているのが恥ずかしくなってしまった真弓。

やだ……こんなんじゃ駄目だ、私。


――はァ……欲求不満、早く治まってくれないかなぁ……――


そう願いながら拓実におかわりのチャーハンをよそう真弓であった。


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