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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第8章 8話
夫がいない生活に欲求不満を抱え始めていた真弓だったが、もちろんそれは全く我慢できない程のものではなかったし、真弓も日々の生活で徐々にその解消法を見つけ始めていた。
分かったのは、この欲求不満は精神的なものよりも肉体的なものだという事。きっと年齢的に身体が欲求不満になりやすくなっているんだ。
だからまずはこれまで通り、健康的な生活を続けつつ、沢山運動もして沢山仕事をする。
専業主婦の真弓の仕事と言えば家事なのだが、掃除は毎日、広い敷地の隅々まで徹底的にやる。
料理も毎日手の凝ったものを作り、調理時間を長くする。スーパーへの買い出しも、今までは車で行っていたけれど、今は毎日自転車か徒歩で行っている。
そうやって、とにかく暇な時間を作らずに、休む事なく身体を動かしていれば、夜になる頃には丁度良い疲労感が溜まっていて、ベッドに入ってもモヤモヤムラムラする事なく、ぐっすりと眠りに入れる。それが真弓が見つけた欲求不満解消法だ。
今のところはそれが上手くいっていて、真弓は結果的に以前よりもさらに充実した日々を過ごせていた。
しかし、この家での生活に欲求不満を抱えているのは真弓だけではなかった。
今この敷地内に住んでいるもう1人の住人、居候の拓実もまた、欲求を溜め込んでいた。
それは当たり前と言えば当たり前かもしれない。
何せ、年頃の男である浪人生が、美人の人妻と2人だけで暮らしているのだから。
しかも拓実は昼間はずっと1人で部屋の中に閉じ籠り、缶詰め状態で受験勉強をしているから、ストレスも溜まる。その環境がさらに欲求が膨らませるのを助長していた。
10代後半の男の性欲は、まさに猿並だ。
人妻との2人暮らしという異常な生活環境の中で、若い男が最後までその欲求を抑え続ける事なんて、出来る訳がなかったのだ。
そしてある時、事件が起きる。

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