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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第38章 38話
それはある日、真弓が買い物に行った時の事だった。
日用品などを買い終え、お店に出る時に、真弓は偶々お店の前にあった予備校に多くの高校生達が入っていくのを見た。
大学入試はまだ先だが、少しでも良い大学に行きたがっている高校生はこの時期から遊びもせずに受験勉強をしている。
そんな予備校に入っていく高校生達を見た真弓は、当然拓実の事を思い出していた。
――拓実君、大丈夫かな……――
「ねぇ拓実君、最近さ、ちゃんと勉強できてる?」
「え?勉強ですか?……まぁ……それは……」
その日の夜、真弓がそう聞くと、拓実はきまりが悪そうな表情をしていた。
それもそのはず、毎日のように真弓の身体に夢中になっている拓実が、勉強に身が入っている訳がない。
特に昼間も身体を重ねるようになってからは、勉強時間も極端に減っているはずなのだから。
「やっぱり勉強できてないんだね、私とあんな事してるから……」
「そ、そんな事ないですよ。」
「うそ、そんな事あるでしょ?」
「……大丈夫ですよ、俺長時間ダラダラやるよりも、短時間で集中してやりたいタイプなんで。今度の模擬試験でもちゃんと目標は達成できると思いますし。」
「模擬試験?いつ?」
「2週間後です。」

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