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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第6章 肉体の覚醒
(お湯の音が……すごく響く……)



​乱れた息を整えながら温かいシャワーをひねると、勢いよく溢れ出たお湯が七海の華奢な肩や背中、そして引き締まった太ももを濡らしていく。

蒸気でガラスが徐々に白く曇り始めていくものの、すぐ目と鼻の先でソファに腰掛け、自分の一挙手一投足を優しく、しかし狂おしいほどの独占欲を秘めた瞳で見つめる秋の姿は、はっきりと捉えることができた。

​ボディーソープを手に取り、泡立てて胸や首筋を滑らせていく。

自分の手で自分の身体を洗っているだけなのに、秋に見られているという意識だけで、まるで秋の指先で撫で回されているかのような錯覚に陥る。

触れられてもいないのに、身体が疼く感覚を必死に押し殺しながら、七海は秋専用となった自分の身体を隅々まで清めていくのだった。
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