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ちょっとした刺激
第1章 異変
燿は早速、穂乃花の片手を、ベッドの柵状のヘッドボードに繋ぐ。穂乃花はそれを変な付け方だと思った。両手を繋ぐものではないのだろうか。すると燿は先ほどの包みから、もう一つ同じ物を取り出して来た。
「えっ……二個もあるの?」
穂乃花に疑問を感じる隙を与えず、燿はもう一方の手もヘッドボードに繋ぐ。穂乃花はベッドの上で磔になってしまった。
「あっ……先に脱がすんだった」
燿はそうつぶやきながら、穂乃花のパジャマのズボンを脱がす。しかしシャツを脱がそうと思ったら一度手錠を外さないといけない。
「じゃあ一旦取る?」
「いいや、このままで」
燿はそう言って穂乃花の太ももに手を這わせ、まさぐりはじめる。
穂乃花は思わず笑いそうになるのをこらえる。生真面目な燿にこんな願望があるとは知らなかったし、それで興奮している夫が可笑しいのだ、だけど決して笑ってはいけない、それでナイーブな燿が拗ねてしまったら困る。
「えっ……二個もあるの?」
穂乃花に疑問を感じる隙を与えず、燿はもう一方の手もヘッドボードに繋ぐ。穂乃花はベッドの上で磔になってしまった。
「あっ……先に脱がすんだった」
燿はそうつぶやきながら、穂乃花のパジャマのズボンを脱がす。しかしシャツを脱がそうと思ったら一度手錠を外さないといけない。
「じゃあ一旦取る?」
「いいや、このままで」
燿はそう言って穂乃花の太ももに手を這わせ、まさぐりはじめる。
穂乃花は思わず笑いそうになるのをこらえる。生真面目な燿にこんな願望があるとは知らなかったし、それで興奮している夫が可笑しいのだ、だけど決して笑ってはいけない、それでナイーブな燿が拗ねてしまったら困る。

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