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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
知子は、自身の最奥まで晴也を深く迎え入れたかと思うと、スクワット姿勢のままゆっくりと腰を浮かせて引き抜いていく。

内壁の肉ひだ一枚一枚が、晴也のペニスを擦り上げる。

ねっとりと絡みつくような締め付けに、晴也の全身には鳥肌が立ち、快感のあまり爪先まで硬直する。

「う、あぁぁぁっ……!」

しかし、知子はすべてを抜き去ることはしなかった。

最も敏感なカリ首の膨らみに、自身の熱い膣口をキュッと引っか、ピタリと動きを止める。

寸止めの状態で、結合部からはポトッ…と淫蜜が滴り落ちた。

「……気持ちいい、晴也くん……?」

妖艶に、しかし自らもまた深い官能の熱に突き動かされ、上気した表情で見下ろしてくる知子。

「ううっ……ぁぁっ……き、気持ちいいですっ……!」

一時間の間に三度目という、常軌を逸した頻度であるにもかかわらず、押し寄せる快感の波は衰えるどころか激しさを増していく。

「あぁ……もう、こんなに硬くしちゃって……。晴也くんたら……本当に、いやらしいわ……♡」

熱い吐息を晴也の顔に吹きかけながら、知子はまたゆっくりと腰を沈めていった。

熱く柔らかい人妻の膣内を、その根元まで余すことなく味わわせるような、残酷なまでに愛撫に満ちた動き。

「あああっ……! 知子さんっ……!!」

襲いかかる快感の嵐に、晴也の脳の回路は完全に焼き切れた。
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